GP名古屋金曜

まず、スタンダードの足りないカードと、ボーラス3枚+ラル1枚などグリクシスコントロールのパーツを集める。

入口から一番奥の「カベの店」が、通販や他のブースより一回り安かった。

リアルモミールベーシックを見て2倍モダン逃した後、モダン構築
ジェスカイ・キキコンボ ○○
鱗親和 ×○×
アブザン・カウンターカンパニー ○×○
1敗でもパック10、3000円相当は美味しい。

スタンダード8人フライト
青黒《リッチの熟達》ローグ ××
シングルエリミネーションだとは思わなかった。リスク高すぎる。


本題 鱗親和について

後から経験者にいろいろ聞いた事

・除去コントロールとして捌かれるのが鱗親和側にとって辛い

・稲妻、集団的蛮行が弱く、致命的な一押しが輝く

・電結の荒廃者を残したら死ぬ。逆に除去出来れば鱗側が止まる。

・搭載歩行機械を残したら死ぬ。

・除去は薄い、というかメインは歩行バリスタしかない。更地にタルモ着地したら押し込める。

・サイドに高山の月を取る。鱗側は初見で自然の要求をサイドインする事は無い。

・ミシュランの数は4墨蛾、2ちらつき蛾。高山の月の指定は墨蛾優先。

・溶接の壺を貫通するため滅び(神の怒り)が刺さる。

・接合が止まるのでカリタスが刺さる。取るなら必ずサイドインする。

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