怪しいデッキですが、一目惚れしました。
元黒単信者なので比較的持ってるパーツや安いパーツが多いのが嬉しい。

土地22
13沼
1ヨーグモスの墳墓
4吠え歯のうろ穴
4墨蛾の生息地

生物8
4ファイレクシアの十字軍
4ファイレクシアの槽母

呪文30
4見栄え損ない
3喉首狙い
1破滅の刃
4葬送の魔除け
4コジレックの審問
4カラスの罪
4精神ねじ切り
4血の署名
2ルーン唱えの長槍

サイドボード15
4強迫
4漸増爆弾
4吸血鬼の夜鷲
3鞭打ち悶え


デッキの構図は至って簡単で、自分もろとも手札破壊で相手の動きを止め、感染でパンチ。
計12枚の単体除去で赤単や親和も耐え抜くようにしているのでしょう。
特に《ファイレクシアの十字軍》が火力も《流刑への道》も効かない主力。

またお互いの手札を潰すことで、秘匿土地の能力を起動して追加のリソースを得ているようです。

サイドも色が限られている分個人的に分かりやすくて◎

対コンボデッキ用の《強迫》、ビートダウン(特に赤単)に対抗する《吸血鬼の夜鷲》、最近流行のオーラデッキや感染の1マナ圏を夜鷲のブロックと絡めながら潰す《漸増爆弾》。
しかし《鞭打ち悶え》がどういう場面で使うのか謎・・・強いて言うならミラー?

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