今回のプロツアーではこのデッキに一番惚れました。
エスパーだけどミッドレンジに近いコントロール。まあ組んだとしてもサイドの神童ジェイスは高すぎるから何か他で代替しそう。

かなう事ならこれでスタンダードに復帰したい。

http://gathered.tokyo/archives/36

自分が知ってる翻訳系のブログも次々とCFBの記事を訳している当たり、やっぱりここは格も規模も違うなと思いますね。
みなさん、俺の分もゲームデー楽しんで来てください。


それから翻訳してほしい記事とかあったら投げつけてもいいのよ。
タイトルは開幕時のセリフの一つ。

試しにアコで電撃をプレイしてみました。ついでに「ネトゲの嫁」2話も鑑賞。
現実とゲームの区別がつかず、格ゲーでは相手をニート仲間扱いしたり、ネトゲ題材の作品のキャラが相手だとパーティとかの話で盛り上がり、リア充への呪いの言葉も連呼。これが「残念な美少女」というやつなのか。

それよりもDOA並みのおっぱいが最大の魅力だろうがなw

笑えるけど、格ゲーではメインストーリーが削除されている上にキャラ同士の掛け合いが、ありとあらゆる電撃作品を把握してないとほとんど理解できないという意味では、キャラゲーとして自分のキャラや作品しか知らないと限界がある。

試しにほとんど予習無し(というかまとまった情報が無さすぎる)でプレイした結果COM戦はどうにかなるけど1回乱入されてユウキとかいうキャラに為す術もなく瞬殺された。キャラによって空中ダッシュが出来たり出来なかったりするってどうなんだろう。

ちなみにアコは武器キャラが多いこのゲームの中ではやや短めのリーチを、多彩な飛び道具で補う立ち回りキャラ。レバー入れ通常技は無かった。波動コマンドで出せる飛び道具は癖があるがダウンを奪えるので、立ち回りで転ばせて起き攻めというキャラだと思う。ただ、単体でダウンした相手を固められるような設置型の飛び道具は無い。そこはサポートでやれという事だろうか。

このキャラは空中ダッシュも出来ないので崩しは全キャラ共通のダストのみ。

出来たコンボ
2A×2>2B>Cor2C>A+B>41236B+C
4A+BA>JBJC>(jc)>JBJC>214Aor236A+B
ダスト以外で打ち上げてジャンプキャンセルするような攻撃も無かったので、これ以上伸ばしようがない。
仮にロマキャンコンボみたいなのがあっても無理なので、これ以上は経験者の方々に任せよう。

システムは多分メルブラとペルソナ4を足して2で割った感じ。全キャラ共通でボコスカアタック(GGで言うダストかスト3のリープアタック)と、逆ギレアクションというかセービングアタック・・・どちらかというと鉄拳7のパワースマッシュに近いのが付いている。
なので最低限の中段と暴れ技?は全員あるという不思議なゲーム。

うーん、続けるかどうかは動画で調べてコンボ操作がどれくらい要求されるかで決めよう。
DOAよりは、下手したら今スト4より人口あるし・・・。

(追記)
その後、このコンボ動画を見て心をへし折られる。初心者向けをアッピールするゲームほど現実はこの有様だよ(泣)
https://www.youtube.com/watch?v=ACJbt5NuN78



BGM:Perfect Human/RADIO FISH
https://www.youtube.com/watch?v=qE3uDuy-suY

ちょっと前に話題になった芸人系の曲で、いったいどんなトンチキな曲だろうと思ったら普通にカッコいい!歌詞は確かにトンチキだけどなんかノリノリになれるぞ!

http://moeillust.net/blog-entry-3977.html

同じサイトだけど同じような悩みを抱えている人の話がまた出てきました。
やっぱりいるんだな~・・・はた目からオタクに見えて、どうしてもアニメやゲームになじめない人とか。
一人一人のコメントが自分に当てはまり過ぎて笑うどころか泣けてきた

しかしMOもやりたいし絵も描きたいし、ブログもいろいろ書きたい、ゲームで言えば音ゲーも格ゲーも続けたいしそれで交流したい。
我ながらいろいろありすぎる。



もしリアルMTGに復帰出来たら、自作のイラストをカラー印刷してトークンにしたい。んでトークンをガンガン出す系のデッキを組む。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が入ったミッドレンジがとりあえず鉄板かな。

ちなみに歴代で自分が作ったトークンを考えると

3/3ビースト→マコト・ナナヤ(ブレイブルー)
2/2狼→ガボ(DQ7)、ヴァルケンハイン(ブレイブルー)、ウルフルン(プリキュアのどれか)
2/2警戒騎士→美樹さやか(まどマギ)、カイ・キスク(ギルティギア)
5/5ワーム→マミさんがマミったあいつ(まどマギ)

基本的にその時流行っているものをネタにして、絵を楽しみつつ目立ちたかっただけで、特別こだわりはなかった・・・名前や作品をろくに思い出せないキャラもいるし。

うーん、紙のマジックやりたい。

BGM:Alex’s Theme(ストリートファイターV)
https://www.youtube.com/watch?v=1NIrFNgGjSE

アレックスが参戦したということは・・・そう、新しいJAZZY NYCが聴ける!
ということで探したらありました。テンポが上がってファンキーな感じにアレンジされてるぜ!
【SOI】私的カードランキングTOP3 Pauper編
【SOI】私的カードランキングTOP3 Pauper編
【SOI】私的カードランキングTOP3 Pauper編
せっかく盛り上がっていますので、自分も参加したいです。
というわけで、個人的ミニランキング唐突に開始です。
独断と偏見どころか大して深く考えていないので、ノリということでお願いします!

トップ3なのは、画像の枠が3枚分しかないからwwwwwww

まずは、Pauperで使われそうなカード。


3.《不屈の聖戦士》

3マナ3/2として妥当な無視できないサイズに加え、墓地で2マナ払えば化けて出てくる純粋なアドバンテージとして機能します。
コストが《未練ある魂》を彷彿とさせ、白単トークンあたりで使われる可能性があります。Pauperの白は最強のサイドボードをもたらす代わりにデッキの主軸としてはどちらかと言えば下火。新たな白いデッキの登場が欲しいところ。あ、俺はグリクシス民なので。

2.《診療所の骸骨》

マナさえあれば墓地から無限に回収できるカードがコモンで登場とは予想外。サイズはちっちゃいですが、凶悪なシナジーを形成できそう。
とりあえず、拷問生活に組み込んだり、青黒アンコウのアドバンテージ兼布告除けとして使われるかもと思います。
青黒コンとかでも、ブロッカー、1点除去、カウンターや除去に強い対ミラーの勝ち筋として使えなくもないぐらいはあるかも。

1.《裏道の急使》

こちらも3マナらしい打点と死亡時に1枚分のアドバンテージをもたらしてくれます。何というか、死んだらカード1枚得するカードのバーゲンセールという感じで、今度のセットはコントロール好きには《苦い心理》を突き付けられそうな感じです。
このカードは特に緑であり、アンチ青単Delverとして緑単は常に一定の需要が続く存在ですから、十分なカードパワーと認められたら普通にポンポン出てきそうです。
ただ、緑には頑強持ちや「死んだらトークン」という系統のカードも豊富なので、1ドローと即クリーチャーが出るのとどちらが優秀なのかは微妙かもしれません。


その他怪しそうなカード
《天使の粛清》
イラストの天使が怖い。パーマネント1つをサクる代わりに、相手の土地以外のパーマネントを一つ追放と、条件が合えば《忘却の輪》を超えうるカードです。
ボロスキティで、メタ的に《カルドーサの再誕》が不利なら入る?

《スレイベンの検査官》
調査込みのコスパは異常だがクリーチャーとしてのサイズは微妙。CIPでアーティファクトが増えることを利用してサイボーグに組み込める・・・かなあ?

《ただの風》
マッドネスは強力ですが、そもそも《送還》がさほど使われていない気が。

《パズルの欠片》
最初は青黒コン向けで強いと思いましたが、フィニッシャーを選べない事、ソーサリーであり打ち消されるリスクが青の強い環境で信頼し切れない。

《グール呼びの共犯者》
熊サイズにして、4マナ払えば墓地から2/2トークンのクリーチャー版フラッシュバックのようなカード。黒単の2マナ域として・・・強いのか弱いのか・・・?

《発生の器》
計3マナで、パーマネント系のカードをトップ4枚から選ぶ。
器サイクルの中では一番のコスパと安定性があると思います。墓地も肥えて昂揚との相性もバツグン。Pauperよりは、スタンダードのランプやミッドレンジ向きか。


BGM:コイキング祭り (家庭用ポッ拳より)
https://www.youtube.com/watch?v=JEBRr_WrClY

音ゲーじゃないのに踊らせる気満々なBGMで(俺の中で)定評のあるナムコからの刺客。ふんだんに使われた和楽器に、4分を強調した低音と和太鼓、どことなく歪みつつオリエンタルなシンセリードがド派手に炸裂する「和風HARDSTYLE」、しかし絵面はコイキングである。もう笑うしかない。
ポケモンとは、コイキングとは思えないくらい無駄にカッコいいので、ぜひ聴いてみてください。
【SOI】2マナで非クリーチャーの優秀なマナ加速
ただし、墓地のカードを選んでそのカードの色のマナを出すので、墓地に何もないと無力・・・

1ターン目に何かしら1マナのインスタントやソーサリーを撃ってから出すとスムーズに利用できて強力ですが。
3ターン目に《アーリン・コード》とか安定して出せると魅力的ですね。


BGM:Midnight ft. Aloma Steele/Desembra
https://www.youtube.com/watch?v=ax05mPefxR0

最近マイブームになってるGlitch Hopというジャンルから、透き通るような女性ボーカルとピアノを絡めた幻想的なイントロやブレイクが印象的な1曲。
【SOI】ジェイスが謎の核心に迫るエンチャントと土地!強い!
【SOI】ジェイスが謎の核心に迫るエンチャントと土地!強い!
【SOI】ジェイスが謎の核心に迫るエンチャントと土地!強い!
《証拠の痕跡》
3マナエンチャントで、インスタントかソーサリーを唱えるたびに調査。
コントロールで使えば、ゲームを長引かせるほどアドバンテージが積み重なっていきます。

そして、イラストの中で奥の方にある円環の形に組まれた石、《溺墓の寺院》。
墓地から戦場に出せるシンプルながら何か悪さ出来そうな感じです。
役割的にはドレッジ系デッキ用のマナ加速でしょうか。

ストーリー上で大きな意味を持つ場所が描かれた2種類の悪さ出来そうなカード、うまく使いこなすデッキに期待。

追記《Epiphany at the Drownyard》

こちらも同じ場所が登場するドロー呪文。
コストが「X青」のインスタントで、トップからX枚を二つの束に分ける。
そして相手の選択によって片方は手札、残りは墓地に送られます。
《蒸気占い》のX版といった感じでしょうか。

タミヨウの残した手掛かりを頼りに、次元の謎に迫っていくジェイスの姿がイラストとフレーバーテキストに写っています。

ジェイスはすっかり研究者キャラというのか、プレイヤーのカメラ代わりという立ち位置が定着していますね。
【SOI】死の宿敵、ソリン・・・とは?【プチ考察】
またも妙な日本語名。

能力は6マナPWとして返り咲けるか・・・テーロス期のエルズペスや、最新のチャンドラ、さらには8マナのウギンが活躍しているので、ワンチャンあると思います。

+でドローしつつ相手の体力を削る。忠誠度を上げつつドローと打点を同時にやるのは今までありそうで無かったカードパワー。

そして次。
-Xでクリーチャーかプレインズウォーカーからドレイン。
滅多に見られないプレインズウォーカーを殺すプレインズウォーカーです。

奥義はまあ1/1トークンが山のように出るというものですが、突破できないことも多いと思うのでオマケに近いでしょう。

PWが強い環境ですので、相手のPWの返しにPWをぶっ殺して居座れたら最高ですね。問題は、《包囲サイ》やアナフェンザが退場してから白黒(または白黒を含む3色)というデッキが成立するのかですね。


それより、死の宿敵・・・とこれだけではわかり辛い日本語の名前。
例によって、英語のGrim Nemesisという肩書を単語ごとに辞書で引いてみましょう↓
http://ejje.weblio.jp/
(結果)
grim・・・いかめしい、厳格な、怖い、恐ろしい、冷酷な、残忍な、ぞっとするような、不愉快な、いやな、厳然たる

nemesis・・・ネメシス(ギリシア神話における因果応報と復讐の女神)、天罰、天罰を加える人、強い相手


grimは形容詞として、《無惨な収穫》のように普通に恐ろしさや死を象徴するだけでなく、「厳格な」「厳然たる」というようにある種の超越的な存在への畏怖にも使われるっぽい。nemesisは「強い相手」「勝てない相手」という意味もあるのでそれが宿敵というテンプレになったのでしょうけど、フレーバー的には「天罰」のほうがしっくり来そうです。

イニストラードの君主であり、あのリリアナ様ですら手出し出来ないほどの存在であるソリン。次元の秩序と存続のために「慈悲は無い」と言わんばかりに天罰=Nemesisを叩きつける、神のごとき姿への恐怖や畏怖がGrimという形容詞に込められていると考えて間違いないでしょう。

『無情な天罰、ソリン』とか『厳かなる執行者、ソリン』ぐらいの意味だと思っておけば多分フレーバーにも合ってると思います。


BGM:Plucking Tulips(鉄拳タッグトーナメント2より)
https://www.youtube.com/watch?v=MYiuv7SziJc
どう考えても格ゲーの曲とは思えない、シンプルかつ綺麗な直球トランス。
【プチ考察】《往時の主教》とは・・・?
プレビューが続々行われている新カード。
このカードは、マナコスト3以下のクリーチャーを唱えるたびに、調査を行う。すなわち、サイクリングと同様のコストでドロー出来る「手掛かり」アーティファクトトークンを得る、というもの。小型クリーチャーによるドロー誘発は、かつての《弱者の師》に近い感じです。

決まれば強力ですが、マナを食うので、低コストのクリーチャー中心のデッキに入れるには重い気もします。


それよりもこの《往時の主教/Bygone Bishop》とは、どういう意味なのか・・・
Bishopと「主教」で、宗教上の位、役職という位置づけなのは間違いない。

では「往時」とは。
変換してるうちに分かった。単純に「昔」という意味だった。
bygoneも、調べると「過去の」「過去の事」だとか。

つまりクリーチャータイプからして、かつてはアヴァシン教会でそれなりの地位にいた「元・主教」が、何らかの要因で死亡してスピリットになっているのです。
おそらくは、「アヴァシンの帰還」から「イニストラードを覆う影」の間に。

そして、軽量クリーチャーが出てくると「手掛かり」を残す。そして白のスピリットは大抵の場合、人間や天使の味方です。
主に同色のウィニーで入ってくるであろう人間たちのために、必死で何かを残して訴えかけようとしているのでは・・・?そんな気がします。


以上、能力からフレーバーを推測してみました。

ここ最近のタルキール・ブロックや戦乱のゼンディカー・ブロックは主人公クラスのPWや伝説のクリーチャーの活躍がUncharted Realmsの中心でしたが、かつてのイニストラードブロックやそれ以前は、次元に住む名もなき人々の息遣いや暮らしぶりが大きくクローズアップされていました。(メインストーリーを書籍でやっていたのが大きいでしょうが)

一つ一つのカードに世界観やストーリーが込められてることは多く、それを妄想するというのも、この時期の楽しみだなあと思います。


BGM:Fary Tale Transparently(Melty Bloodシリーズより)
https://www.youtube.com/watch?v=5h5HpXEU3v4
夜がもたらす静けさと怖さが、月姫シリーズには溢れています。(月姫自体はマンガとアニメでしか知りませんが)
この曲は確か、ボス戦として白レンと戦う時の曲だったかと。
見事にネタがない・・・

Pauper基準で考えると、劇的に環境を変えるようなカードは見当たらないかな・・・という印象。

ただ、モダンあたりは大荒れの予感。
無色カード、今更自分があれこれ言う必要もないぐらい強い。
エルドラージつえぇ。。。
もともとウルザトロンという無色カードをどの環境のどんなデッキよりも圧倒的に使いこなすデッキがあるだけに、すぐに暴れまくるレシピが出来上がりそう。

というかストーリー的にもカードパワー的にもゼンディカー滅亡の未来しか見えない。
そもそも「ゲートウォッチの誓い」って何?
開発のコメントだと、アメコミのように「プレインズウォーカーがチームを結成する」というのがコンセプトらしい。

それでストーリー的にどうなるのか気になるところ・・・というかもうこれ明らかに引っ張りますよね。

対抗色のミシュラランドがサイクル完成していないし、何よりエムラクールが登場していないし。

おそらくは・・・

ジェイスが被害拡大をとりあえず食い止めるというか先延ばしにするため、ギルドパクト級の大規模システムを開発

ギデオン・チャンドラ・ニッサと協力してシステム起動

「俺たちの戦いはこれからだ!」

いくつか後のブロックに続く

という流れになるんでしょうかね。
青黒コントロールのミラーマッチでの話。

3本中2本で《血まみれの書の呪い》を相手より先に決めて勝ったのですが、その時の相手が最後にむっちゃ暴言吐きまくっていた。
まあ何とも言えないのですが

おおざっぱに訳すると

「てめー毎回トップデッキで呪い引きやがって」
「3ゲーム全部でプレーミスしてるくせによ」
「もうMOアンインストールして辞めたほうが自分のためだよ。」
「あんたそれぐらい頭悪い(dumb)から」

まあ実際運が良かったのかもしれないし。
メインから呪い3枚。サイド後はカウンター2枚+《強迫》4枚増量とかなり同系に強くなっている構築だったのもあります。


まあ、MOというか海外にも2chみたいなノリで荒らす人がいるんだな、という勉強になりました。

それよりはMTG勉強して上手くなりたいんだけどね。
未だリーグ勝率2割切ってるし。

負け癖・・・?

2015年12月25日 TCG全般
ひたすらTournament Practiceに潜っていますが、どうも勝てない。

現状青黒コントロールと黒単コントロールを中心に回していますが、何かと回っても勝ちきれなかったり、相手のやりたい放題にされたり、とにかく勝てない。


明らかに何かがおかしいんだろう。特に青黒のほうはマリガン率からして異常に高いし。
コントロールというデッキの性質上、引きムラにも自己にもむちゃくちゃ弱い上に自分のプレイングが気づいていないレベルでも至らないのだろう。
下手の横好きなのは百も承知だが。

しかし一念発起してMO始めたのに負けが込むというのはとにかく気が滅入る。
気が滅入った状態でプレーしても勝てない。

というか仲間や師というのが欲しい。やはり対戦物は一人だと限界がある。
レシピは少し前の日記のやつ


カルドーサジェスカイ ××

メイン:土地1枚で止まって投了

IN 強迫2 無惨な収穫1 吐き気2
OUT 見栄え損ない2 クォムバッジの魔女1 堕落の触手2 

サイド1:相手の手札が増えていくのを眺めるだけのゲーム


青単 ○××

メイン:何とか灰色商人が通ってから押し切る。

IN 強迫2 精神ねじ切り3
OUT 堕落の触手2 損ない1 血の署名2

サイド1:昆虫の逸脱者2体+嵐縛りの霊で瞬殺
サイド2:なんか色々やりたい放題されて負け


緑白スリヴァー ○○

メイン:見栄え損ない4枚引くという奇跡的なドローで圧倒

IN:死の重み1 夜の犠牲1 ゲスの評決1
OUT:血の署名3

サイド1 お互いマリガン1。相手は捕食スリヴァー1体で止まる。白マナが引けず事故死。


青緑呪禁? ○○

メイン:ぬめるボーグル1体を潰したら相手投了

IN 強迫2 ゲスの評決1 吐き気4
OUT 堕落の触手2 損ない1 見栄え損ない4

サイド1:相手マリガン時点で投了


カルドーサジェスカイ ××

メイン:土地しか引かなくて負け

IN 強迫2 吐き気2 無惨な収穫1
OUT 堕落の触手2 ゲスの評決3

サイド1 途中から土地しか引かなくて負け
     吐き気もっと入れてよかったかも



結果2-3

5-0掲載にはあまりにも遠い。
マッチングしてる時にStageっていう表記があったけどあれは何だろう・・・
くろたん

土地22
2ボジューカの沼
1憑依された沼墓
19沼

生物18
4クォムバッジの魔女
4騒がしいネズミ
4ファイレクシアの憤怒鬼
4アスフォデルの灰色商人
2グルマグのアンコウ

その他の呪文20
1発掘
4見栄え損ない
4チェイナーの布告
1夜の犠牲
3ゲスの評決
2堕落の触手
1損ない
4血の署名

サイド15
1死の重み
2強迫
1無惨な収穫
4吐き気
1ゲスの評決
1夜の犠牲
3精神ねじ切り
2虚無の呪文爆弾


エスパーファミリア ○×○

メイン:魔女が《フェアリーの大群》を縛ってるうちに相手投了

IN:吐き気2、精神ねじ切り3、虚無の呪文爆弾2
OUT:布告7枚

サイド1:スキを突かれ無限マナ成立から、《転覆》バイバック連打。
     土地もクリーチャーも全部消えてしまった。
     時間使わせてから投了。

サイド2:魔女がバウンスされてあわやコンボ成立と思いきや、相手時間切れ手前で投了。

《クォムバッジの魔女》初使用だけどただつえーwwwwwww
つーかなぜ夜の犠牲入れなかった。


カルドーサジェスカイ? ×○△
《胆液の水源》《予言のプリズム》を使いまわすアレ

メイン:消耗仕切ってトップ勝負になったが、最後は《熟考漂い》からガンガン展開されて負け

IN:吐き気2、強迫2、無惨な収穫1
OUT:ゲスの評決2、堕落の触手2、損ない1

サイド1:謎の灰色商人3連打でライフを2点まで詰めて、押し切る。
サイド2:開始前に相手投了


きちんと記録取りながらだと、結構手間がかかって夜の時間帯だけではあんまりプレー出来ないな・・・。
まず調整中のリストから。

白単《骨の鋸》・改

土地17
9平地
4古えの居住地
4囁きの大霊堂

生物28
4献身的な補充兵
4宮廷のホムンクルス
4きらめく鷹
4大霊堂のスカージ
4オーリオックの太陽追い
4コーの空漁師
4金属ガエル

その他の呪文15
4骨の鋸
4皮剥ぎの鞘
4チス=ゴリアの歯
3未達への旅

サイドボード
2孤独な宣教師(赤系に)
2無視(赤系に)
1法と優雅の仮面(黒を含むコントロールに)
2宿命の旅人(布告を撃つデッキに)
4太陽の槍(ビート全般に)
1使徒の祝福(コントロール全般に)
3痕跡消し(呪禁、《貫かれた心臓の呪い》を含むバーンに)

《磁器の軍団兵》を抜き、メインに《コーの空漁師》を4枚積むことで、相手の大型クリーチャーに止められにくくなりました。
また《未達への旅》を3枚に。
一般的なレシピのように全くないのは不安定だけど、引きすぎるとイマイチなのでこの枚数がちょうどよかった。

Tournament Practiceだけど緑単・ドメインZooを圧倒、黒コン2つ・親和・青黒Delver・青黒コンに辛勝。
このデッキはスタンの赤単のような感じで、序盤で多色デッキがもたついている間をかっさらうような印象。
ただそれでも、青単に勝てる気がしない。
特に《呪文づまりのスプライト》が苦手なんだよなあ・・・

逆にクリーチャーデッキが増えると、最大速度とある程度の除去、飛行の多さで優位に立てる。


ネットのとプレイングが不安定なので尻込みしてましたが、そろそろリーグ挑戦したい。
《炎喚びのチャンドラ/Chandra, Flamecaller》
日本語部分はただの予想。


《燃え立つチャンドラ》以来の6マナですね。

+1能力はトランプルの無い《火花の精霊》を2体。
普通に通っていれば6点クロックと思うとなかなか怖い。

0能力は、手札全部捨てて、捨てた枚数+1ドロー。
アドバンテージ源としては何とも怪しい。

-Xがシンプルに全体火力と強力。
ギデオンに続き、奥義を出したターンに使えるようにするのが流行でしょうか?
というよりは、奥義が無い代わりに安定した技が3つある感じか?


0能力を無視するならパーミッションでも使えるフィニッシャーかと。
現状そういうデッキが無いけど。

どちらかと言えば、非パーミッションのミッドレンジでこそ大活躍するカードと思われ。
今のデッキだとマルドゥでコントロール寄りに組むなら噛み合いそう。




そんなことより・・・





イラスト怖すぎだろ!!!
何あの表情?ちょっと前のストーリーでいかにも助っ人降臨な感じで復帰したのに?

アレじゃどちらかというとラクドス教団あたりでヒャッハーしてる感じだよ!?

それとも、まさかのチャンドラ闇堕ちフラグ?
考えすぎかwww
【Pauper】最近のお気に入りデッキ
【Pauper】最近のお気に入りデッキ
【Pauper】最近のお気に入りデッキ
白単《骨の鋸》

土地17
4古の居住地
4囁きの大霊堂
9平地

クリーチャー27
4献身的な補充兵
4宮廷のホムンクルス
4きらめく鷹
4大霊堂のスカージ
4オーリオックの太陽追い
3磁器の軍団兵
4金属ガエル

呪文16
4骨の鋸
4皮剥ぎの鞘
4チス=ゴリアの歯
4未達への旅

サイドボード15
3完全無視
4宿命の旅人
4太陽の槍
3痕跡消し
1使徒の祝福



分かる人には分かると思いますが、「サイボーグ」と呼ばれるアーキタイプです。
原型は、更新が止まっているPauper専用Wikiで昔見つけたレシピ。
それを自分が改造して、かつて参加してたコモン構築サークルであるTeam Y’sに持ち込んだもの。

MOで本格的にPauperをプレイするに当たって組んでみました。
基本は金属術等のアーティファクトシナジー。
アーティファクト土地、軽量アーティファクトを並べることで、
1マナ2/2の《宮廷のホムンクルス》《きらめく鷹》
1マナ3/3の《献身的な補充兵》
0マナ2/2の《金属ガエル》
という化け物が一瞬で大量に並ぶのが醍醐味。

それに自分が一般的なレシピよりいじっている点があります。
それが、《骨断ちの矛槍》を0マナの《骨の鋸》に変える事。

これで序盤の金属術達成や展開速度が一気に速くなり、《きらめく鷹》をテンポロス無しで運用可能に。
大抵のビートダウンに対し速度で上回ることが出来ます。
ゴブリンにはサイズで。
バーン相手は《大霊堂のスカージ》で対抗できます。
コントロールも充分、相手の序盤の詰まり具合では押し切れる。

しかし青単辛い。駄目じゃん。

というかトップメタだけあってどんなデッキでも青単はきつい。
まじでどういうデッキなら相性良いんだろうwww






ところで。

MOユーザーにとっては、やっぱりデッキリストのカード名は英語の方がいいんでしょうか?
【MO】楽しむためのデッキを作ろう
【MO】楽しむためのデッキを作ろう
【MO】楽しむためのデッキを作ろう
毎回毎回重いコントロールばかりというのもちょっと疲れる。
しかしバーンやストンピィは何か性に合わない。

ということで、前々から作ってみたかったとあるデッキを調整開始しました。
原型はかつて身内でやっていた多人数Pauperのデッキの色変更版。

The Trinkets(仮)

土地21
4教議会の座席
4大焼炉
4古の居住地
2急流の崖
2風に削られた岩山
1平穏な入り江
1平地
1島
2山

生物15
4戦隊の鷹
4レオニンの従者
4粗石の魔道士
1聖域のガーゴイル
2熟考漂い

呪文24
1骨断ちの矛槍
1陽光の呪文爆弾
3黄鉄の呪文爆弾
1大祖始の遺産
1皮剥ぎの鞘
4妖術師のガラクタ
1予言のプリズム
4稲妻
4感電破
4未達への旅

サイド15
4孤独な宣教師
2鎖の呪い
2破壊的脈動
1ヴィリジアンの長弓
1シルヴォクの生命杖
2一瞬のまたたき
3紅蓮破


メイン、サイド、マナベース、いずれもいまだ調整中ですが、《粗石の魔道士》と《レオニンの従者》を軸にしたコントロール。
相手にとって嫌なカードを徹底的に使いまわすためのギミックを詰め込んでます。

元はエスパーで《処刑人の薬包》をぐるぐるするためのデッキでした。
しかし黒単という勢力がある以上主役の座を《黄鉄の呪文爆弾》に譲り、ジェスカイで再編成。

墓地に落ちた呪文爆弾を《レオニンの従者》等で素早く回収。
または《妖術師のガラクタ》でライブラリーに戻して再び《粗石の魔道士》でサーチ。
さらには《戦隊の鷹》を《妖術師のガラクタ》で戻して何度もサーチ。
(《渦巻く知識》には劣るが)

1マナアーティファクト関連の小技を詰め込むだけ詰め込んでみました。

全てのカードが絡み合い1つのシステムとなっていくシナジーを楽しむ。
かといって一発限りのコンボではない。
最終的には相手よりアドバンテージを稼ぎ、生き残った1体のクリーチャーが《骨断ちの矛槍》を手に相手を切り伏せて勝つ。
そんなデッキです。遊ぶだけ遊びつくして勝つことを狙います。



現状のプレイ感想。

黒単:楽勝
赤単英雄的:楽勝
ドメイン:楽勝
バーン:メイン先手ゲー、サイド後楽勝(宣教師4枚のおかげだが)
青単:絶望的
青系コントロール:絶望的


この手の非カウンター型コントロールの宿命か、今のままでは青いデッキに弱すぎる。
代わりに黒単と殴るデッキにはそうそう負けない感じです。
まあPauperビートダウン界最強の緑単と親和に当たっていないのでそれも怪しいですが。


改良点などありましたらお願いします。
特にサイドボーディング。
デッキが定まらないから結構負け散らかすけど、それなりに楽しんでます。
ただ最初に買いだめしたTixがあまり残ってないし時間が時間なので、トーナメント未参加

フリーのTournament Practiceでひたすら潜って調整してる感じ


最近の主力デッキ↓


青黒コントロール

土地22
4陰鬱な僻地
4広漠なる変幻地
4教議会の座席
3囁きの大霊堂
6島
1沼

生物0

呪文38
4定業
4見栄え損ない
1本質の散乱
2禁制
4熟慮
4対抗呪文
4悪魔の布告
3苦悶のねじれ
3工匠の天啓
3血まみれの書の呪い
2除外
2神秘の指導
2エヴィンカーの正義

サイド15
1否認
1払拭
4強迫
2破滅の刃
2エヴィンカーの正義
2虚無の呪文爆弾
3清純のタリスマン


原点回帰の青黒コンです。青赤も試したけどコントロール同系に弱い。
主に《グルマグのアンコウ》に弱い。

《工匠の天啓》のためにアーティファクト土地を採用。《熟考漂い》ですら重く感じてしまう。

フィニッシャーを除去から護りきるのは厳しいと感じて、メインから《血まみれの書の呪い》軸。
細かい除去やカウンターの配分、リセットの有無は未だ迷走中。
出来るだけ操作に時間取られない構築にしたい。

そして一瞬の隙でどうしようもない盤面になりやすいので、ギリギリまでソーサリーは入れない。
できるだけタップインする土地も入れたくない。
けど、《ディミーアの水路》とか入るのが主流なんだよなあ・・・

いろいろ試しながらフリーに潜るだけで時間がどんどん過ぎいきますwww
某人気連載のタイトルに影響されまくってる自分。
これほど自分の黒いへの思いを分かりやすく表現する言葉はなかなか無い。


時間的に早朝の大会に出る準備が間に合わず、休みを利用して練習しているところです。
2人構築ってやつ?それを繰り返して操作にまず慣れること。

今のところ負け無し。
頑張って勝率5割以上ならPPがどんどん溜まって行き、実質無料で構築対戦を続けられる仕組みらしい。

デッキは黒単。ただしパーツが見つからず、いくつかはありあわせ状態。

というか《クオムバッジの魔女》と《Oubliette》を出せるbotが見つからない。
なので代わりにかつての相棒《リリアナの死霊》と2マナ除去を投入。
気がついたら8布告とか意味が分からないことになった。
それはそれでウィーゼロックスや青黒デルバーアンコウに強かったからいいけど。

土地23

19沼
3やせた原野
1憑依された沼墓

生物19

4リリアナの死霊
4騒がしいネズミ
4ファイレクシアの憤怒鬼
4アスフォデルの灰色商人
2グルマグのアンコウ
1よじれた嫌悪者

呪文18

2死の重み
4ゲスの評決
4チェイナーの布告
2闇の掌握
4血の署名
2堕落の触手

サイド15
4押し寄せる砂(トロン)
4強迫(重コントロール)
3吐き気(ゴブリン)
3見栄え損ない(ビート全般)
1大牙の衆の忍び(同系、コントロール)


相手がゴブリンやDelver系の早いデッキばかりで、《よじれた嫌悪者》をやたらサイドアウトする。
次はもう1つのデッキを調整したい。


※追記

その後緑単に負ける。改めて《怨恨》の力を思い知った・・・。
プレイングが分からないマッチアップでもある。
ウィーゼロならクリーチャー潰し続ければ勝てるとか、軸や方針を立てれば戦えると思うが・・・
なんとなく考えた。

土地24
4森林の墓地
4草生した墓
4深緑の地下墓地
12沼

生物12
4マラキールの門番
4深遠の迫害者
2ファイレクシアの抹消者
2黄金牙のタシグル

呪文24
4思考囲い
4コジレックの審問
4夜の犠牲
4ゲスの評決
2血の署名
2疑念の影
4ヴェールのリリアナ

サイド15
4大爆発の魔道士(ウルザトロン)
3虚空の力線(墓地利用系)
2忍び寄る腐食(親和)
2悲哀まみれ(アグロ)
2呪文滑り(アグロ、バーン、欠片の双子)
2見栄え損ない(アグロ、Delver)

緑マナは《黄金牙のタシグル》の能力起動と、サイドの対親和最終兵器《忍び寄る腐食》のみ。

あとは思いついたカードを片っ端から4積みしてみた。

基本は優秀な4マナ域やタシグルさんに頑張ってもらうデッキ。
《鞭打ち悶え》なんかも挿したらいけるかも。

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