テーロスでやりたい事が分かった。そして15日スタン
2013年9月11日 TCG全般
ローカル向けの話題になりますが、天神のダイエーショッパーズの裏に新しく出来るカードショップが、オープン前にスタンダードおよびリミテッドの大会を開きます。
知り合いの大半がこちらに注目しているようです。
非公認ですが、最後にお気に入りのデッキで思いっきり遊んでみては？
詳細は、私も記事を書いてるマジのサイトで特集があるのでどうぞ↓
http://majimagichannel.blog.fc2.com/blog-entry-85.html
さて、仮想デッキの一つも出来ないと環境に悩んでましたがあるカードの存在を思い出して不意に天啓！
思ったよりシンプルにたたき台がまとまりました。
きっかけは画像。そう、《ラクドスの切り刻み教徒》は混声のダブルシンボル。混声といえば《ボロスの反攻者》だけが注目されていたが、こいつも信心を捧げるには打って付けなのだ。Re-Constructedにもそう書いてある！
※以下、日本語は既存のカード、英語はテーロスの新カードor再録カード。
基本公式が英語表示なので、カードギャラリーを見ながら書いてます。
黒単エレボス・アグロ
土地23
３変わり谷
20沼
生物23
４Tormented Hero
４ラクドスの哄笑者
４ラクドスの切り刻み教徒
４生命散らしのゾンビ
４冒涜の悪魔
３Erebos, God of the Dead
呪文14
４Thoughtseize
３破滅の刃
２究極の価格
３Hero’s Downfall
２Whip of Erebos
サイド15
２ただれたイモリ
１オルゾヴァの贈り物
２Dark Betrayal
１破滅の刃
３不快な再誕
２地下世界の人脈
４強迫
2種類の1マナパワー２と地味に黒ダブルシンボルの《ラクドスの切り刻み教徒》で殴りつつ、《冒涜の悪魔》やエレボス様を狙いに行きます。
殴り、殺して、手札を攻める。自分の好きな動きをシンプルにやりたいだけ
サイドは上のカードほど対ビート寄り、下のカードほど対コントロール寄りで。
あと何らかの墓地利用デッキが出たときの保険に《不快な再誕》
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