【CoJ】今、昆虫が熱い。
2015年8月14日 CoJ攻略《グリーンアント》《グラスホッパーBLACK》を入手したのをきっかけに、インセクターになりました。
このデッキのおかげで、ようやくSS1に昇格しました。
まあ勝敗によるAP上昇が変化したこともありますが。
それでも、今までの我流コントロールデッキをやるよりはるかに気持ちよく、多く勝てます。
特にベルゼや毘沙門など重いカードに頼る動きをしてきたらまず負けません。
あとランクB~A帯では山のように遭遇していた時期もあります。
青単と並びRPで剥けるカードとR以下だけで主要パーツが揃うので、
初心者や低予算でデッキを組みたい人にもオススメです。
◆どんなデッキ?
コストの軽い昆虫ユニットを序盤からガンガン出してひたすら攻める。
特に《ギザルゴン》がもたらす基本BPアップ、《アーミーアント》のサイズが鍵。
これらで相手より先に盤面を作って殴り勝つことが目的です。
殺られる前に殺る。ひたすら攻撃あるのみ。速攻命。
それを体現したいあなたに。
◆絶対に3枚入れたい主役カード達
・《ギザルゴン》
切り込み隊長。最初に出して、Lv3を狙います。
後続を出すことでクロックアップし、最終的に全体強化で盤面を制圧してくれるでしょう。
・《アーミーアント》
沸けば沸くほど強くなり、上手く行けば7000、9000とコスト1とは思えないサイズに。
《弱肉強食》などで死ぬ事もあるので、手札に複数ある時は1枚ずつ使った方がいいかも。
・《ミノタンク》
手札を稼ぐカード。出せば出すほど強くなる昆虫の潤滑剤。
・《グリーンアント》
今昆虫をやるべき最大の理由。
Ver1.4で登場したトンでもカード。
コスト2で5000という戦闘要員としての標準サイズと、死んだら2ドロー。
これまで出てきたカードと比較しても明らかにおかしい。
・《アリジゴック》
もう1つの1コスト枠。少なくともバッタよりは単体で仕事する。
・《パピヨンガール》
沸けば沸くほど相手を焼いていくアドバンテージカード。
・《生産工場》
トリガー。昆虫1枚ドローか、上手く狙えば昆虫2枚。
◆調整して入れたい準主役カード
《グラスホッパーガール》
仲間の能力を発動させるために使うくらいで、単体だと正直何もしないに等しい弱さ。
《グラスホッパーBLACK》
PR。あれば全部入れていいと思います。
追加の《アーミーアント》で、しかも昆虫と相性がいい《蠅魔王ベルゼブブ》でも強化。
それが貫通と噛み合ってます。
《不可侵防壁》《武器破壊》他
パンプアップ。殴り合いや焼けない強い相手に対抗する保険。
《ブロウアップ》
小回りの効く除去。
相手の《ヒュプノス》などのシステム持ちや、《キャットムル》等の壁を焼こう。
◆その他のカード
《ジャンプー》
ダメージで倒せない相手に備え少量。
《蠅魔王ベルゼブブ》《風紀委員マコ》
悪魔コンビ。
単純なカードパワーだけでなく、このデッキでは昆虫を弾にして焼くことも出来る。
さらに《グラスホッパーBLACK》を強化して貫通をサポート。
◆サンプルレシピ1(現在のマイデッキ)
ユニット27
赤
3アーミーアント
2風紀委員マコ
1グラスホッパーBLACK
3パピヨンガール
3蝿魔王ベルゼブブ
1裁きのマーヤ
緑
3アリジゴック
3ギザルゴン
3ミノタンク
3グリーンアント
黄
2ジャンプー
トリガー7
2無限の魔法石
3生産工場
2何でも屋の陳列台
インターセプト6
赤
1ブロウアップ
1チェインフレイム
緑
2不可侵防壁
2武器破壊
珍獣対策として、マーヤを1枚挿ししています。
◆サンプルレシピ2(R以下)
ユニット26
赤
3アーミーアント
3パピヨンガール
緑
3グラスホッパーガール
3アリジゴック
3ギザルゴン
3グリーンアント
3ミノタンク
3ドリアード
黄
2ジャンプー
トリガー7
3生産工場
3何でも屋の陳列台
1深緑の魔導書
インターセプト7
赤
2ブロウアップ
緑
3不可侵防壁
2武器破壊
《蝿魔王ベルゼブブ》の枠は環境に合わせて好きなユニットを入れましょう。
青に弱いが、火力主体の赤デッキやミラー相手の序盤戦に強い2CPの《ドリアード》。
火力で対処できない相手に《ジャンプー》。
他に黄色対策の《烈火の侍》、青対策の《神域のジャンヌ》がR以下でオススメ。
◆マリガン基準は?
理想は《ギザルゴン》+次のターンに出す昆虫。
今のCP3+1ドロールールで後手なら、次のターンに焼き始めるため《パピヨンガール》を狙うのもアリ。
◆デッキの動き
とにかく出して攻め続ける。
相手や状況によっては《パピヨンガール》を活かす動きにシフトしたほうがテンポで勝てるようになる。
でかいユニットは《不可侵防壁》などで踏み越える。
いかに相手より常に先手先手で動き続けるかが重要です。
◆オススメJOKER
序盤で一気に決めるデッキなので、原則として重いものはNG。
元々ドロー力があるのでトリックフィンガー等ドロー系も効果が薄い。
このデッキと色で対処困難なユニットを乗り越えるためのJOKERが欲しいところです。
・黒野時矢《ディスペアーレイド》《デリートレイド》《ヘレティックスカー》
やっているうちにこの3択に絞られると思います。
相性が悪い《ユグドラシル》、ダメージで倒せない《魔将・信玄》などを倒すカード。
または、最後の一押しで《ヘレティックスカー》もあり。
こんなところです。
自分の整理を兼ねて新たに「マリガン基準」の項目を増やしてみました。
誰かの参考になれば幸いです。
このデッキのおかげで、ようやくSS1に昇格しました。
まあ勝敗によるAP上昇が変化したこともありますが。
それでも、今までの我流コントロールデッキをやるよりはるかに気持ちよく、多く勝てます。
特にベルゼや毘沙門など重いカードに頼る動きをしてきたらまず負けません。
あとランクB~A帯では山のように遭遇していた時期もあります。
青単と並びRPで剥けるカードとR以下だけで主要パーツが揃うので、
初心者や低予算でデッキを組みたい人にもオススメです。
◆どんなデッキ?
コストの軽い昆虫ユニットを序盤からガンガン出してひたすら攻める。
特に《ギザルゴン》がもたらす基本BPアップ、《アーミーアント》のサイズが鍵。
これらで相手より先に盤面を作って殴り勝つことが目的です。
殺られる前に殺る。ひたすら攻撃あるのみ。速攻命。
それを体現したいあなたに。
◆絶対に3枚入れたい主役カード達
・《ギザルゴン》
切り込み隊長。最初に出して、Lv3を狙います。
後続を出すことでクロックアップし、最終的に全体強化で盤面を制圧してくれるでしょう。
・《アーミーアント》
沸けば沸くほど強くなり、上手く行けば7000、9000とコスト1とは思えないサイズに。
《弱肉強食》などで死ぬ事もあるので、手札に複数ある時は1枚ずつ使った方がいいかも。
・《ミノタンク》
手札を稼ぐカード。出せば出すほど強くなる昆虫の潤滑剤。
・《グリーンアント》
今昆虫をやるべき最大の理由。
Ver1.4で登場したトンでもカード。
コスト2で5000という戦闘要員としての標準サイズと、死んだら2ドロー。
これまで出てきたカードと比較しても明らかにおかしい。
・《アリジゴック》
もう1つの1コスト枠。少なくともバッタよりは単体で仕事する。
・《パピヨンガール》
沸けば沸くほど相手を焼いていくアドバンテージカード。
・《生産工場》
トリガー。昆虫1枚ドローか、上手く狙えば昆虫2枚。
◆調整して入れたい準主役カード
《グラスホッパーガール》
仲間の能力を発動させるために使うくらいで、単体だと正直何もしないに等しい弱さ。
《グラスホッパーBLACK》
PR。あれば全部入れていいと思います。
追加の《アーミーアント》で、しかも昆虫と相性がいい《蠅魔王ベルゼブブ》でも強化。
それが貫通と噛み合ってます。
《不可侵防壁》《武器破壊》他
パンプアップ。殴り合いや焼けない強い相手に対抗する保険。
《ブロウアップ》
小回りの効く除去。
相手の《ヒュプノス》などのシステム持ちや、《キャットムル》等の壁を焼こう。
◆その他のカード
《ジャンプー》
ダメージで倒せない相手に備え少量。
《蠅魔王ベルゼブブ》《風紀委員マコ》
悪魔コンビ。
単純なカードパワーだけでなく、このデッキでは昆虫を弾にして焼くことも出来る。
さらに《グラスホッパーBLACK》を強化して貫通をサポート。
◆サンプルレシピ1(現在のマイデッキ)
ユニット27
赤
3アーミーアント
2風紀委員マコ
1グラスホッパーBLACK
3パピヨンガール
3蝿魔王ベルゼブブ
1裁きのマーヤ
緑
3アリジゴック
3ギザルゴン
3ミノタンク
3グリーンアント
黄
2ジャンプー
トリガー7
2無限の魔法石
3生産工場
2何でも屋の陳列台
インターセプト6
赤
1ブロウアップ
1チェインフレイム
緑
2不可侵防壁
2武器破壊
珍獣対策として、マーヤを1枚挿ししています。
◆サンプルレシピ2(R以下)
ユニット26
赤
3アーミーアント
3パピヨンガール
緑
3グラスホッパーガール
3アリジゴック
3ギザルゴン
3グリーンアント
3ミノタンク
3ドリアード
黄
2ジャンプー
トリガー7
3生産工場
3何でも屋の陳列台
1深緑の魔導書
インターセプト7
赤
2ブロウアップ
緑
3不可侵防壁
2武器破壊
《蝿魔王ベルゼブブ》の枠は環境に合わせて好きなユニットを入れましょう。
青に弱いが、火力主体の赤デッキやミラー相手の序盤戦に強い2CPの《ドリアード》。
火力で対処できない相手に《ジャンプー》。
他に黄色対策の《烈火の侍》、青対策の《神域のジャンヌ》がR以下でオススメ。
◆マリガン基準は?
理想は《ギザルゴン》+次のターンに出す昆虫。
今のCP3+1ドロールールで後手なら、次のターンに焼き始めるため《パピヨンガール》を狙うのもアリ。
◆デッキの動き
とにかく出して攻め続ける。
相手や状況によっては《パピヨンガール》を活かす動きにシフトしたほうがテンポで勝てるようになる。
でかいユニットは《不可侵防壁》などで踏み越える。
いかに相手より常に先手先手で動き続けるかが重要です。
◆オススメJOKER
序盤で一気に決めるデッキなので、原則として重いものはNG。
元々ドロー力があるのでトリックフィンガー等ドロー系も効果が薄い。
このデッキと色で対処困難なユニットを乗り越えるためのJOKERが欲しいところです。
・黒野時矢《ディスペアーレイド》《デリートレイド》《ヘレティックスカー》
やっているうちにこの3択に絞られると思います。
相性が悪い《ユグドラシル》、ダメージで倒せない《魔将・信玄》などを倒すカード。
または、最後の一押しで《ヘレティックスカー》もあり。
こんなところです。
自分の整理を兼ねて新たに「マリガン基準」の項目を増やしてみました。
誰かの参考になれば幸いです。
コメント