【Pauper】最近のお気に入りデッキ
2015年12月7日 TCG全般
白単《骨の鋸》
土地17
4古の居住地
4囁きの大霊堂
9平地
クリーチャー27
4献身的な補充兵
4宮廷のホムンクルス
4きらめく鷹
4大霊堂のスカージ
4オーリオックの太陽追い
3磁器の軍団兵
4金属ガエル
呪文16
4骨の鋸
4皮剥ぎの鞘
4チス=ゴリアの歯
4未達への旅
サイドボード15
3完全無視
4宿命の旅人
4太陽の槍
3痕跡消し
1使徒の祝福
分かる人には分かると思いますが、「サイボーグ」と呼ばれるアーキタイプです。
原型は、更新が止まっているPauper専用Wikiで昔見つけたレシピ。
それを自分が改造して、かつて参加してたコモン構築サークルであるTeam Y’sに持ち込んだもの。
MOで本格的にPauperをプレイするに当たって組んでみました。
基本は金属術等のアーティファクトシナジー。
アーティファクト土地、軽量アーティファクトを並べることで、
1マナ2/2の《宮廷のホムンクルス》《きらめく鷹》
1マナ3/3の《献身的な補充兵》
0マナ2/2の《金属ガエル》
という化け物が一瞬で大量に並ぶのが醍醐味。
それに自分が一般的なレシピよりいじっている点があります。
それが、《骨断ちの矛槍》を0マナの《骨の鋸》に変える事。
これで序盤の金属術達成や展開速度が一気に速くなり、《きらめく鷹》をテンポロス無しで運用可能に。
大抵のビートダウンに対し速度で上回ることが出来ます。
ゴブリンにはサイズで。
バーン相手は《大霊堂のスカージ》で対抗できます。
コントロールも充分、相手の序盤の詰まり具合では押し切れる。
しかし青単辛い。駄目じゃん。
というかトップメタだけあってどんなデッキでも青単はきつい。
まじでどういうデッキなら相性良いんだろうwww
ところで。
MOユーザーにとっては、やっぱりデッキリストのカード名は英語の方がいいんでしょうか?
土地17
4古の居住地
4囁きの大霊堂
9平地
クリーチャー27
4献身的な補充兵
4宮廷のホムンクルス
4きらめく鷹
4大霊堂のスカージ
4オーリオックの太陽追い
3磁器の軍団兵
4金属ガエル
呪文16
4骨の鋸
4皮剥ぎの鞘
4チス=ゴリアの歯
4未達への旅
サイドボード15
3完全無視
4宿命の旅人
4太陽の槍
3痕跡消し
1使徒の祝福
分かる人には分かると思いますが、「サイボーグ」と呼ばれるアーキタイプです。
原型は、更新が止まっているPauper専用Wikiで昔見つけたレシピ。
それを自分が改造して、かつて参加してたコモン構築サークルであるTeam Y’sに持ち込んだもの。
MOで本格的にPauperをプレイするに当たって組んでみました。
基本は金属術等のアーティファクトシナジー。
アーティファクト土地、軽量アーティファクトを並べることで、
1マナ2/2の《宮廷のホムンクルス》《きらめく鷹》
1マナ3/3の《献身的な補充兵》
0マナ2/2の《金属ガエル》
という化け物が一瞬で大量に並ぶのが醍醐味。
それに自分が一般的なレシピよりいじっている点があります。
それが、《骨断ちの矛槍》を0マナの《骨の鋸》に変える事。
これで序盤の金属術達成や展開速度が一気に速くなり、《きらめく鷹》をテンポロス無しで運用可能に。
大抵のビートダウンに対し速度で上回ることが出来ます。
ゴブリンにはサイズで。
バーン相手は《大霊堂のスカージ》で対抗できます。
コントロールも充分、相手の序盤の詰まり具合では押し切れる。
しかし青単辛い。駄目じゃん。
というかトップメタだけあってどんなデッキでも青単はきつい。
まじでどういうデッキなら相性良いんだろうwww
ところで。
MOユーザーにとっては、やっぱりデッキリストのカード名は英語の方がいいんでしょうか?
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