未だサブキャラ候補にすらなっていない。

レイチェルは落ち着いて動かしてみると、中段Pとオフェンシブホールドへの依存度が高過ぎて難しい。それでも直虎より選択肢は多いし使って楽しいと思えるのはまだレイチェルの方かな。
4Kは多くのキャラの3Kの上位互換に近いし、やっぱりPPからのOHは反則。
初心者同士なら1PPが猛威を振るって基礎コンボだけで勝てる。
何よりダウン攻撃が最高。股間ぐりぐりしたい。「されたい」じゃないのがポイント。したい。大事な事なので二度言う。


マリー・ローズは、単純に俺もいつの間にか虜になっていた。
おかしい・・・自他共に認めるおっぱい好きだったはずなんだが。
2番目のレオタード風コスが衝撃でした。

ただ立ち回りすら定まってない。これは当然で、マリーは相手が初心者であったとしても片手間で勝てるようなキャラじゃない。ホールドダメージを稼げるくらい人読みに慣れているなら経験だけで戦えるけど、自分はまだその域じゃない。
普通に殴っているだけではダメージ効率で負ける。

どちらもせめて安定してクリティカル取って、浮かせてから最低限のC1コンボを入れる。それでも最低ライン。勝ち筋が見えない。

ハヤテなら、超優秀な小技でカウンター取って、クリティカルホールドを誘ってハイカン鳴竜。これが一番多いダメージパターン。

こころは、214Pを意識させて相手の様子を見る。止まってたら噛みつく。コンボがそこそこ仕上がってるから普通にジャンケンしてリターンを稼ぐ。

直虎は4K絡みが強く、接近戦から強引にこじ開ける。


なんか核が欲しい。

コメント

disk
2016年4月26日1:20

マリーはワンセット入れれたら火力は出るんですけどね。
中KのEXHから繋ぐか、背投げから繋ぐかくらいしか無いのがキツイみたいですね。
カワイイんだけどなぁ。

シグマ@dj-SIGMA
2016年4月27日0:33

>diskさん
このブログのアクセス単語のトップがマリー・ローズですから、相当需要は高いのです。基礎レベルだけでも安定してある程度のレベルに勝てるようになったうえで、もう一度しっかりした攻略や練習法を残したいです。

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