エスパーの次はいきなり白黒で、やはりメインはノンクリーチャーのコントロールか・・・札束感はあるけど、一番高いジェイスやアヴァシンは微妙に外して組んでいるところが痺れる。

ひたすら除去、除去、そして除去、最後はプレインズウォーカーで押しつぶす、そんな戦い方は食らうと最悪だけどやるのは大好き。

という訳で、ニューヨークの決勝戦翻訳してみた。

http://gathered.tokyo/archives/108

自分が上手くないと分かっていてもコントロールは組みたくなる脳。

コメント

nophoto
通りすがり
2016年5月10日20:30

いつも翻訳お疲れ様です
記事を拝見していて気になったのですが、
デッキレシピの翻訳を手作業でされているのでしょうか
Wisdom Guildさんの「デッキリスト翻訳機」のような
デッキレシピを丸ごと翻訳するサービスが便利かと思います
機械翻訳特有の誤訳もあるのでチェックは必要ですが

翻訳の手助けになれば幸いです

SHINE
2016年5月10日21:15

下手な色気ださずに、強いカードはしっかり4積みしてるからデッキコンセプトがしっかしてていいですね。

翻訳ありがとうございます。リンクさせていただきました。これからも期待していますw

シグマ@dj-SIGMA
2016年5月10日22:03

>通りすがりさん
はい、ずっと1枚1枚自分で検索しながらカードリストを書いていました・・・我ながら何という情弱(苦笑)
そしてよく文面から気づきましたね。ありがとうございます。

>SHINEさん
以前観た動画で元祖格ゲープロプレイヤーの梅原大吾さんが、「端に追い詰めたら勝つ」など戦略の軸を一つ決めておくとプレイがぶれなくなる、という話をしていました。
マンフィールド氏の構築はまさにそれを体現していますね。

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