ウェイ・パウパーというオリジナルフォーマット?
ウェイ・パウパーというオリジナルフォーマット?
ウェイ・パウパーというオリジナルフォーマット?
こちらの記事で発見しました。
http://fujimonjapan010123o.diarynote.jp/201605171324036034/

スタンダードのコモン+アンコモン限定と言うなかなか面白そうなフォーマット。コモンだけより幅が広くて楽しそう。検索しても結果がほとんど無いようで、一部の店でしか行われていないローカルフォーマットのようです。参加はまず出来ないけど、試しにシンプルなのをささっと組んでみました。

仮想敵として黒緑ハスクをガンメタしておきましょうか。これに勝てるなら大半のアンコモンデッキにワンチャンあるかも?

殺意の黒緑「昂揚」コントロール

土地 25枚
4進化する未開地
4穢れた果樹園
11沼
5森
1荒廃した湿原

クリーチャー 17枚
4黴墓のゴミ漁り
3肉袋の匪賊
2親切な余所者
4死橋のシャーマン
2ベイロスの虚身
2エルフの幻想家

呪文 18枚
4死の重み
4究極の価格
4闇の掌握
4骨読み
2秋の憂鬱

サイドボード 15枚
4強迫
4精神背信
4鞭打つ触手
1完全無視
2秋の憂鬱

同じ緑黒だけどテーマはDelirium(昂揚)で。かつ自分が一番手に馴染む黒+α系コントロールを目指しました。ただし、単純に《発生の器》みたく墓地を肥やすだけのテンポロスなカードは嫌いなので、《死の重み》《死橋のシャーマン》とかでゴリゴリカード交換することで昂揚を取りに行きます。
パンチ力に不安を感じ、《ベイロスの虚身》をフィニッシャーに。このコストとサイズで消費したクリーチャーを2体回収できるのはえらい。

サイドボードはシンプルに、コントロールが出るなら手札破壊を積み、クリーチャーデッキには除去を増やす。ジョニー的なデッキを組んだ方が楽しいだろうけど、自分にはこれが限界です・・・

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