エターナルマスターズの発売がマジかですが、マジック界隈では実質レガシーには影響なしと断じて統率者やPauperの方が盛り上がるという雰囲気ですね。

マンガもそんな感じですし↓
「レガシーへの参入」
http://cardboard-crack.com/post/145009785941/get-into-legacy

そこでデッキ検索でお世話になっているMTG Goldfishの記事から、エターナルマスターズ記念になりそうな、レガシーのデッキ紹介を翻訳してみました。

前編
http://gathered.tokyo/archives/247
後編
http://gathered.tokyo/archives/251


あとはおいら自身のレガシー体験談でも。自分がレガシーの一端に触れたのは二度。

一度目は確かレガシープレイヤーから相殺コントロール(多分)を借りて回してみたのですが、当時本当に初心者の初心者だったこともあり、《師範の占い独楽》の運用やカウンターの扱いなど何もかもが分けわかりませんでした。

二度目は、相殺コントロールを使っていたプレイヤーに、モダンのバーンを一部レガシー専用カードのプロキシに見立ててテストしてもらったのですが、《相殺》に何もかも打ち消されて全く勝負になりませんでした。

一応何かの参考にしていただければ幸い。


そういえば自分の中途半端過ぎるモダン資産どうしよう・・・

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