Super Crazy Jund(と勝手に読んでいる)死の影ジャンドがバンクーバーでトップ8を3個埋める。

ブリスベンではまさかのランタンコントロールが優勝。

どちらも正直まさかと思っていたので妙に感動的。バンクーバーの方はまさかの8-Rackが11位に載っていました。これも意外すぎる。

エルドラージトロン、ヴァラクート系デッキ、親和が頑張り、エルドラージタックス、マーフォークという一見Tier2止まりのデッキが上位に残ったり、これはもう分からんなw

一方で新鋭として期待されていた純鋼ストームやバラルストームはそこまで活躍していない?過去ののストームと違ってクリーチャーに依存しているから、簡単な除去や呪文嵌めをしっかり構えられると何も出来なくなって負けそう。他にもついでに対策出来る手段は多いし。

いつか完成させたいと思って親和を集める途中だったけど、オパモ上がりそうだし警戒されるから一旦止めてます。荒廃者抜き親和で自爆して記事書きたかったが・・・。

最近家に帰ると疲れ果てて、読者のハートに火をつけるような翻訳が出来ていない、というか長文見ると読むだけで疲れてしまう。前はこんなこと無かったのに。

やっぱり残業だらけの職場は良くない。

コメント

ノート
2017年2月21日2:37

純鋼はちょっと目立ち過ぎたかもですね、それにコンボパーツが痩せてますし

nophoto
通りすがり
2017年2月21日8:58

モダンはワンチャンスあるデッキが本当に多岐に渡っていて面白いですよね。
大会上位のデッキにローグ出身のものも多く、自分のお気に入りのデッキを調整するモチベーションにもなりますし。

シグマ@dj-SIGMA
2017年2月21日19:41

>ノートさん
純鋼ストームは1枚1枚が潰されると、他のパーツで補いにくい感じがしますね。もしかしたら過大評価だったかもしれません。
>通りすがりさん
ローグもいれば、コントロールで上位に登りつめる人もいて、どんなデッキも極まったらチャンスがあると感じますね。

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