『ラヴニカへの回帰2』が来る!!


来年ぐらいだろうけど、楽しみで楽しみでたまらない。

マナ基盤ガバガバで多色だらけのセットはもうお祭りみたいな環境になって最高に楽しい。

特にラヴニカは2色の組み合わせ10個をフィーチャーする。そしてそれぞれの2色にギルド固有のメカニズムがある。どうなるかというと、ギルドごとのカードプールが小さいから、テーマに沿ったデッキは一部を除いて組みづらい。

それよりも単体のパワーカードやBuild Around系のカードが強くなる傾向で、プレイヤーの自由度がものすごく高い。

(逆の例を挙げるとイクサランなんかは開発から「部族を組め」と命令されるセットで、デッキビルダーが介入しにくい。)

自分はタルキールを逃してしまったので、期待してます。

コメント

エノキ
2018年2月2日21:10

イニスト(ゼン)回帰ガッカリ勢としては不安です(´・ω・`)その次元に関係ない外敵襲来っていうのも似てますし。
BFZ振り返り記事で反省してたことがどれだけ生かされるか……

シグマ@dj-SIGMA
2018年2月2日23:47

>エノキさん
あの頃は、セレズニアポカリプス路線、プレインズウォーカーやドローエンジンクリーチャーを量産したせいでゲームがダメになったと思っています。ストーリー的には、確かにボーラスVSラヴニカなのでギルド色は薄まるかも。

twelve
2018年2月6日10:20

スタンで4c5cが組める札束ゲーの悪夢を繰り返してはならない…今でも出来るけど

お気に入り日記の更新

日記内を検索