晴れる屋で6回戦+シングルエリミ優勝しました
2018年4月8日 ゲーム コメント (2)上振れからの上振れ。相変わらず自分のプレイングはガバガバで相手の事故やミスも多かったらしい。
以下レポート。とは言っても細かい試合内容は全部頭に入ってないのでサイドとか雑感とか後に残すためのものだけ。
R1:ジェスカイコントロール 〇××
負けたゲームはサイドミスに加えて《安らかなる眠り》でいろいろこちらのカードが無力化したのが印象に残った。詳細は後で。
R2:アミュレット・梓・タイタン 〇×〇
基本はランプ。相手の高マナ域が間に合うか、手札破壊土地破壊を絡めてこちらが殴り切るか。サイドボーディングはほぼヴァラクート戦と同じだけど、軽い除去が通る。負けたゲームはまさかの《女王スズメバチ》。
+4大爆発の魔道士
-3致命的なひと押し
-1最後の望み、リリアナ
R3:赤緑エルドラージ ×〇〇
メインはマナフラッド気味のぬるいキープをしたら圧殺され、サイド後はマナクリを焼きつつ《大爆発の魔道士》を連打してマナを攻めるプランがはまってこちらが一方的に勝つ。
+4大爆発の魔道士
+1コラガンの命令
-2コジレックの審問
-3致命的なひと押し
多分抜くカード間違っていて、《最後の望み、リリアナ》と《コジレックの審問》を減らすべきだった。そして《コラガンの命令》を増やす必要があったのかも微妙。
エルドラージトロンと同じ感覚で、消耗戦は捨てて事故狙いで一貫した方が良い?
R4:リビングエンド 〇×〇
メインは相手が続唱をまったく引かず勝ち。サイド後は1回綺麗に決められて、その後ランデスで相手が続唱を唱えるマナを止めて殴り勝つ。
今日一番酷いミス。相手のライフ5点で、《稲妻》+《集団的蛮行》で削り切れることに気付かず勝つのが1ターン遅れた。しかも最悪の場合そこから土地を割られて唱えられなくなる可能性すらあった。
+2大爆発の魔道士
+1虚無の呪文爆弾
+2集団的蛮行
-3致命的なひと押し
-1最後の望み、リリアナ
-1稲妻
墓地デッキなのに《墓掘りの檻》も《神々の憤怒》も効かず、抜きたいカードは多いが入れたいカードが少ない。手札を削る事がそのままプランの減速になる・・・かもしれない。
R5 ナヤ・キキコード ×〇〇
メインは一方的に押し切られてからの《修復の天使》+《鏡割りのキキジキ》。
サイド後は1回は《神々の憤怒》で捲り、残りは相手が土地3枚で止まり続けて勝ち。
+2神々の憤怒
+1コラガンの命令
+1虚無の呪文爆弾
+1墓掘りの檻
-3コジレックの審問
-2ヴェールのリリアナ
この手のデッキは細々とアドバンテージを稼ぐクリーチャーが多すぎて《ヴェールのリリアナ》が微妙。
R6:バントカンパニー ×〇〇
消耗戦とアドバンテージ対決。アンガー強し。
+1 墓掘りの檻
+2 神々の憤怒
+1 集団的蛮行
-3 コジレックの審問
-1 最後の望み、リリアナ
-1 ヴェールのリリアナ
《集団的蛮行》は状況によって刺さったり刺さらなかったりする。マナクリや《復活の声》が苦しいけど《ヴェールのリリアナ》残しで良かったかもしれない。
SE1:黒緑トロン 〇×〇
メインはハンデス撃ったところ相手のキープがトロン無し+《森の占術》2枚という遅めの手札で間に合う。サイド後は、ゲーム2がお互いダブルマリガンからgdgdになってるうちにワーム2枚通って負け。ゲーム3は爆発2枚通して勝ち。
+4大爆発の魔道士
-3致命的なひと押し
-1最後の望み、リリアナ
SE2:血編み入りタイタンシフト 〇×〇
+4大爆発の魔道士
+1集団的蛮行
-3致命的なひと押し
-1コラガンの命令
-1最後の望み、リリアナ
最近このデッキには勝てるようになってきた。最序盤のハンデスで、マナ加速とフィニッシャーのうち、少ない方を狙って事故を狙う。
決勝:ジェスカイコントロール 〇〇
最初に負けた相手。《呪文捕らえ》や《ヴェンディリオン三人衆》のテンポプレイもあり、《至高の評決》やプレインズウォーカーもありと動きの幅が広くてこうだというサイドボードは分からない。
2本とも長い長い消耗戦の末にこちらの方が土地以外を多く引いたおかげで勝ったような感じ。
+2台所の嫌がらせ屋
+2集団的蛮行
+1最後のトロール、スラーン
-3稲妻
-1コラガンの命令
-1致命的なひと押し
基本は手札破壊を撃ちまくってからリリアナを通すか、スラーン。ただし除去合戦や消耗戦、トップ勝負も十分起こりうる。スラーン+蛮行2枚をINするのは固定だけどそれ以外は結構相手によって変わる気がする。単純にセオリー分かってないだけかもしれませんが。
あと、常に《血編み髪のエルフ》またはプレインズウォーカーを除去できるカードを手札に確保したい。
とりあえずこんな感じです。リストはあとで、今日はもう力尽きました。
以下レポート。とは言っても細かい試合内容は全部頭に入ってないのでサイドとか雑感とか後に残すためのものだけ。
R1:ジェスカイコントロール 〇××
負けたゲームはサイドミスに加えて《安らかなる眠り》でいろいろこちらのカードが無力化したのが印象に残った。詳細は後で。
R2:アミュレット・梓・タイタン 〇×〇
基本はランプ。相手の高マナ域が間に合うか、手札破壊土地破壊を絡めてこちらが殴り切るか。サイドボーディングはほぼヴァラクート戦と同じだけど、軽い除去が通る。負けたゲームはまさかの《女王スズメバチ》。
+4大爆発の魔道士
-3致命的なひと押し
-1最後の望み、リリアナ
R3:赤緑エルドラージ ×〇〇
メインはマナフラッド気味のぬるいキープをしたら圧殺され、サイド後はマナクリを焼きつつ《大爆発の魔道士》を連打してマナを攻めるプランがはまってこちらが一方的に勝つ。
+4大爆発の魔道士
+1コラガンの命令
-2コジレックの審問
-3致命的なひと押し
多分抜くカード間違っていて、《最後の望み、リリアナ》と《コジレックの審問》を減らすべきだった。そして《コラガンの命令》を増やす必要があったのかも微妙。
エルドラージトロンと同じ感覚で、消耗戦は捨てて事故狙いで一貫した方が良い?
R4:リビングエンド 〇×〇
メインは相手が続唱をまったく引かず勝ち。サイド後は1回綺麗に決められて、その後ランデスで相手が続唱を唱えるマナを止めて殴り勝つ。
今日一番酷いミス。相手のライフ5点で、《稲妻》+《集団的蛮行》で削り切れることに気付かず勝つのが1ターン遅れた。しかも最悪の場合そこから土地を割られて唱えられなくなる可能性すらあった。
+2大爆発の魔道士
+1虚無の呪文爆弾
+2集団的蛮行
-3致命的なひと押し
-1最後の望み、リリアナ
-1稲妻
墓地デッキなのに《墓掘りの檻》も《神々の憤怒》も効かず、抜きたいカードは多いが入れたいカードが少ない。手札を削る事がそのままプランの減速になる・・・かもしれない。
R5 ナヤ・キキコード ×〇〇
メインは一方的に押し切られてからの《修復の天使》+《鏡割りのキキジキ》。
サイド後は1回は《神々の憤怒》で捲り、残りは相手が土地3枚で止まり続けて勝ち。
+2神々の憤怒
+1コラガンの命令
+1虚無の呪文爆弾
+1墓掘りの檻
-3コジレックの審問
-2ヴェールのリリアナ
この手のデッキは細々とアドバンテージを稼ぐクリーチャーが多すぎて《ヴェールのリリアナ》が微妙。
R6:バントカンパニー ×〇〇
消耗戦とアドバンテージ対決。アンガー強し。
+1 墓掘りの檻
+2 神々の憤怒
+1 集団的蛮行
-3 コジレックの審問
-1 最後の望み、リリアナ
-1 ヴェールのリリアナ
《集団的蛮行》は状況によって刺さったり刺さらなかったりする。マナクリや《復活の声》が苦しいけど《ヴェールのリリアナ》残しで良かったかもしれない。
SE1:黒緑トロン 〇×〇
メインはハンデス撃ったところ相手のキープがトロン無し+《森の占術》2枚という遅めの手札で間に合う。サイド後は、ゲーム2がお互いダブルマリガンからgdgdになってるうちにワーム2枚通って負け。ゲーム3は爆発2枚通して勝ち。
+4大爆発の魔道士
-3致命的なひと押し
-1最後の望み、リリアナ
SE2:血編み入りタイタンシフト 〇×〇
+4大爆発の魔道士
+1集団的蛮行
-3致命的なひと押し
-1コラガンの命令
-1最後の望み、リリアナ
最近このデッキには勝てるようになってきた。最序盤のハンデスで、マナ加速とフィニッシャーのうち、少ない方を狙って事故を狙う。
決勝:ジェスカイコントロール 〇〇
最初に負けた相手。《呪文捕らえ》や《ヴェンディリオン三人衆》のテンポプレイもあり、《至高の評決》やプレインズウォーカーもありと動きの幅が広くてこうだというサイドボードは分からない。
2本とも長い長い消耗戦の末にこちらの方が土地以外を多く引いたおかげで勝ったような感じ。
+2台所の嫌がらせ屋
+2集団的蛮行
+1最後のトロール、スラーン
-3稲妻
-1コラガンの命令
-1致命的なひと押し
基本は手札破壊を撃ちまくってからリリアナを通すか、スラーン。ただし除去合戦や消耗戦、トップ勝負も十分起こりうる。スラーン+蛮行2枚をINするのは固定だけどそれ以外は結構相手によって変わる気がする。単純にセオリー分かってないだけかもしれませんが。
あと、常に《血編み髪のエルフ》またはプレインズウォーカーを除去できるカードを手札に確保したい。
とりあえずこんな感じです。リストはあとで、今日はもう力尽きました。
コメント
ありがとうございます!参加費が10倍になって帰ってきました・・・!