モダンPPTQとスタンダード復帰
2018年8月12日 Magic: The Gathering
R1 黒赤ホロウワン
R2 bye
R3 緑トロン ××
R4 親和 ××
R5 白黒赤緑シャドウ 〇〇
ホロウワンがデッキ成立してから初、親和もジャンド組んで以来初と言う今まで何で当たらなかったんだという状態で、サイド薄くて負けてしまった感。どちらもガードが薄いのが敗因で、キッチリ置物破壊を積んで序盤処理したら相手の方が勝手に息切れするマッチアップだとは思う。
大きな大会ではサイドに遺恨を２枚は入れよう。
トロンはメイン無理ゲーでサイドはダブルマリガン。
R4の時点で２大会に渡ってゲーム１個取れない７連敗（byeはノーカウント）という事態に心がまた折れるが、ギリギリ精神的に持ち直しました。
で、その後スタンダードショウダウンに参加。デッキは細かい所が未完成の黒単ゾンビ
R1 青白副陽コントロール ×〇〇
サイドの強迫と断血が強かった
R2 緑単タッチたかり屋 ×〇〇
R3 赤黒アグロ 〇×〇
マリガンにも助けられたが先に殴って除去を合わせて勝つ感じ？サイドが分からない。一応ブロックが出来ないと危険だと思い《屑鉄場のたかり屋》を中心に抜いているがそれで良いのかも分からない。
結果６人の非公認とは言えいきなり３戦全勝。ショウダウンのパックから《致命的なひと押し》Foilと《遵法長、バラル》をゲット。まあ『霊気紛争』の日本語は使ってはいけないから近いうちに売りますけど。
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