ジャンドのメインデッキにラバマン試してみた
ジャンドのメインデッキにラバマン試してみた
取りあえず何はなくとも相変わらずジャンドでモダンやってます。

1:親和 ××

メイン・サイドともあっさり手札キレて《刻まれた勇者》がどうにもならなくて負け

2:ジェスカイ・ウィザード 〇〇

《魔術師の稲妻》を活かすためのデッキ。クロックを除去で潰し耐えつつタルモや軟泥で殴って勝ち。

3:タイタン・ブリーチ 〇〇

《高山の月》を引けなかったが相手が土地しか引かなくて勝ち。

4:人間 ×〇〇

メインはボロ負け、サイド後は相手の序盤がもっさりで、《タルモゴイフ》や《怒り狂う山峡》が止まらなくなって圧倒。


ラバマンは試してみた感じイマイチだった。

《漁る軟泥》《タルモゴイフ》と墓地を喰い合ってお互いに邪魔している。墓地を肥やすスピードもそんなにないし。動き出すのが次のターンでは手遅れな事もあるし、アンフェアデッキ相手にはクロックとして安定しない。イマイチ活躍のさせ方が分からなかった。

マナ基盤

最近は《黄昏のぬかるみ》から《花盛りの湿地》にシフト中。理由はフィルターランドを含む土地2枚の時《終止》《戦慄掘り》のコストが支払えないから。

ミシュランは《怒り狂う山峡》3《樹上の村》1という構成が多いが、山峡の方を増やそうか考え中。フィニッシャーと言うより赤マナを安定させて少しでもキープ基準を緩めたいから。


バーンあたりを使いたいを思いつつ、今日も結果的に勝ち越したし、ジャンドまだまだ頑張れるじゃんという気持ちも捨てきれない。

コメント

ハリー
2018年9月8日23:41

ラバマン自体サイドにもあんま取りたくないんですよね

シグマ@dj-SIGMA
2018年9月9日13:08

>ハリーさん

今回割と引けた方なんですけど、イマイチでしたね。人間とかを考えるとタフネス3以上を処理できないのが中途半端です。

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