グリクシスミッドレンジ/コントロールを考える
2018年10月16日 MTG翻訳 コメント (2)メタゲームの現ベストデッキとしてゴルガリが浮上しかけている。カード1枚1枚がアドバンテージ源でありおいそれと通せるものは少ない。PWや《アルゲールの断血》を1枚通した瞬間にゲームはほぼ終わる。対ゴルガリに限らず早くないデッキはそういう戦いを常に行わないといけない。
まあ自分の経験値と相性が良いのでゴルガリをコピーするのがベストなのですが、個人的な事情として《破滅の龍、ニコル・ボーラス》3枚+《イゼット副官、ラル》1枚をGPブースで買ってしまったので、せめてある程度使いたいという意識が残っています。
グリクシスフラッシュ
土地26
4蒸気孔
4湿った墓
4竜髑髏の山頂
4水没した地下墓地
4硫黄の滝
3島
3沼
クリーチャー6
3破滅の龍、ニコル・ボーラス
1破滅を囁く者
2夢喰い
呪文28
3渇望の時
2喪心
3本質の散乱
1軽蔑的な一撃
4思考消去
4悪意ある妨害
2焦熱の連続砲撃
4ヴラスカの侮辱
2薬術師の眼識
2虚報活動
1イゼット副官、ラル
コンセプトとしては軽さとインスタントタイミング重視。フィニッシャーが少ない分相手の除去を出来るだけ落とすために諜報と《虚報作戦》を運用します。ただしメインから4枚は序盤と重ね引きが弱いので、多くて2枚までが適正だと思いました。
グリクシスミッドレンジ
土地26
上と同じ
クリーチャー12
1貪欲なチュパカブラ
3破滅の龍、ニコル・ボーラス
4破滅を囁くもの
2夢喰い
2悪魔王ベルゼンロック
呪文22
1アルゲールの断血
4思考消去
3渇望の時
2喪心
2本質の散乱
1軽蔑的な一撃
2虚報活動
2煤の儀式
4ヴラスカの侮辱
1イゼット副官、ラル
こちらは3マナカウンターを捨てて叩きつけ重視。ベルゼンロックを活かすためのミッドレンジより構築。ただこれやると今はゴルガリの下位互換になりがちなんだよなあ・・・スゥルタイも考えたけど、黒緑に青を足すメリットが思考消去しかない。
まあ自分の経験値と相性が良いのでゴルガリをコピーするのがベストなのですが、個人的な事情として《破滅の龍、ニコル・ボーラス》3枚+《イゼット副官、ラル》1枚をGPブースで買ってしまったので、せめてある程度使いたいという意識が残っています。
グリクシスフラッシュ
土地26
4蒸気孔
4湿った墓
4竜髑髏の山頂
4水没した地下墓地
4硫黄の滝
3島
3沼
クリーチャー6
3破滅の龍、ニコル・ボーラス
1破滅を囁く者
2夢喰い
呪文28
3渇望の時
2喪心
3本質の散乱
1軽蔑的な一撃
4思考消去
4悪意ある妨害
2焦熱の連続砲撃
4ヴラスカの侮辱
2薬術師の眼識
2虚報活動
1イゼット副官、ラル
コンセプトとしては軽さとインスタントタイミング重視。フィニッシャーが少ない分相手の除去を出来るだけ落とすために諜報と《虚報作戦》を運用します。ただしメインから4枚は序盤と重ね引きが弱いので、多くて2枚までが適正だと思いました。
グリクシスミッドレンジ
土地26
上と同じ
クリーチャー12
1貪欲なチュパカブラ
3破滅の龍、ニコル・ボーラス
4破滅を囁くもの
2夢喰い
2悪魔王ベルゼンロック
呪文22
1アルゲールの断血
4思考消去
3渇望の時
2喪心
2本質の散乱
1軽蔑的な一撃
2虚報活動
2煤の儀式
4ヴラスカの侮辱
1イゼット副官、ラル
こちらは3マナカウンターを捨てて叩きつけ重視。ベルゼンロックを活かすためのミッドレンジより構築。ただこれやると今はゴルガリの下位互換になりがちなんだよなあ・・・スゥルタイも考えたけど、黒緑に青を足すメリットが思考消去しかない。
コメント
ニコルは伝説が被るのが嫌で3枚に抑えましたが、除去される前提で4枚のレシピが多いですね。虚報は使った感じ正直1枚あれば良いです。