《危険因子》の値段が爆上がりしたそうですが
ドヤァ(画像)

当時ジャンドに限界を感じてきてモダンでバーン組むことを検討していたので、400円で3枚予約して爆アド







と、思うだろ?


《暗殺者の戦利品》を1枚4000円で4枚予約したのが今じゃ2500円くらいで買えるから、それに比べたら吹けば飛ぶようなもんですよ。

3枚と言う数もカードパワーを考えたら中途半端な枚数だし。


オマケ 脳内検討中のグリクシスパーミッション

土地26
4蒸気孔
4湿った墓
4硫黄の滝
4水没した地下墓地
4竜髑髏の山頂
3沼
3島

クリーチャー7
4破滅の龍、ニコル・ボーラス
1破滅を囁くもの
2夢喰い

呪文27
4思考消去
2喪心
4渇望の時
2本質の散乱
2軽蔑的な一撃
4悪意ある妨害
2煤の儀式
4ヴラスカの侮辱
1虚報活動
1ウルザの後継、カーン
1イゼット副官、ラル

サイドボード15
2血の刺客
4強迫
1アルゲールの断血
2否認
2焦熱の連続砲撃
2死の重み
2貪欲なチュパカブラ

カーンはたまたま1枚手に入ったから入れてみてるだけ。ボーラス足りてないけどその枠はチュパカブラでとりあえず埋めておく予定。

どう枚数が変わるか、今後メタゲームでグリクシスが生き残るかは分からないけれど、この色でやるからにはボーラスの軽さを活かして構える事を重視した構築以外無いと思ってます。

「ネクロのバーゲンセール」である現環境において、ゴルガリカラーを含まないミッドレンジは全部ゴルガリの下位互換です。エンチャント割れないから。

何気に、ゴルガリ+ジェスカイコントロールで揃えたら、綺麗に色で資産を分けてトップメタ1位と2位が組めるのか・・・

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