MiniDeckTech:みのむしぶらりんしゃん(Pauper)
2018年10月24日 MTG翻訳 コメント (9)http://gathered.tokyo/archives/3243
そんなに長い文章書いたつもりは無いのだが2時間以上はかかってしまった。
実際どうなんだろう。
コントロール使う上で、素早くゲームを終わらせる何かを入れる方が良いのか、それとも「みのむし」に寄せてひたすら捌くだけの方が良いのか。
まあ使ってみないと分からない。あと注文の決断が遅れて来週末はスタンダードやれない可能性が浮上。
そんなに長い文章書いたつもりは無いのだが2時間以上はかかってしまった。
実際どうなんだろう。
コントロール使う上で、素早くゲームを終わらせる何かを入れる方が良いのか、それとも「みのむし」に寄せてひたすら捌くだけの方が良いのか。
まあ使ってみないと分からない。あと注文の決断が遅れて来週末はスタンダードやれない可能性が浮上。
コメント
でも、流行らないんですよね……引き分け発生装置になっちゃうから
・自分よりもアドバンテージ面で上回るコントロールに勝てることがある(トロン、ただし遅い青黒コンがアンコウ入れた位でトロンに勝てるかは微妙な所)
・ボードコントロール要素の届かない所でこちらを殺せるデッキへの相性がよくなる(バーン、親和)
の2つですね、その他のデッキへの相性はひたすら捌くことに徹した方がよくなると思います。
浅原さんも言うように、神に至るには試合時間という限界がありますから・・・
>mwさん
今のスタンダードでもバーンのようなデッキがありますから、アドバンテージだけで勝つのは難しいんですよね。
>paoさん
昔の記事、なかなか見つからなくて苦労します。きっと今見ても惚れるような文章が山ほどあるはずです。
スタンダードの話では、少し難しいと感じました。
と言うのも、今のジェスカイでは使い手の技量が相手を上回っていて、なおかつ引きも良好でないと、ゴルガリをLOに追い込むのが困難だからです。
余裕がある状況でテフェリーを着地させて、奥義まで到達するのが絶対条件になるのですが、
・着地するだけでアド差を付けられるクリーチャー、PWが非常に多い
・テフェリーを無理やり通したときに飛んでくるインスタント除去
この2つが厳しく、常に対処を迫られる戦いになります。
MOPTQ優勝のマナクリ+デーモン構成ならまだ戦えそうですが、メインから侮辱入り+PW多めの構成だとほぼ勝ち目がないと思います。
こちらは普段ゴルガリを使う側なので、的外れだったらすみません。
クロックを追加すればゴルガリ相手に有利に立ち回れるかと言えばそういうわけでもなく、ジェスカイでの対ゴルガリは基本不利だと思います。
ただ、LOの方が絶望的だと言ったのは、テフェリーマイナスループに入るのが非常に難しく、粘れたとしても先にジェスカイ側がLOしがちだからです。
そもそも数回しかプレイしていない自分からしたら、ネットで見えない生の意見の方がずっと欲しいです。
実際のところプレイングスキルが無いんでコントロールを使うのは正直厳しいのは間違いないですね(まだ使ってもいないのに・・・)
プレイングスキルは使っていれば付いてくると思いますし、ノンクリコントロールに挑戦する気概はかっこいいと思います。
ゴルガリと言ってもジェスカイに強い型もあるしそこまで強くない型もあるので何とも言い難いですが、最近はジェスカイで比較的戦い易かったと思うPW少な目のマナクリ採用型が、フィニッシャーにメインから《殺戮の暴君》を採用し始めました。
もしノンクリで行くのなら、その対策はメインに用意しておいた方がいいかもしれません。
平日に動くのが無理なんで、週末大会だけで0-3や0-4を繰り返しながら上手くなったりデッキ調整する気力が持たないんで、ある程度簡単なデッキや相手の事故から勝ちを拾えるプロアクティブなデッキが楽なんですよね^^;