アリーナドラフト他いろいろ駄目だった
2019年1月26日 Magic: The Gathering コメント (5)
献身のカードをふんだんに使ったバーンを試そうと、急いでデッキ組んで、ついでに期日前投票済ませたり足りないカード買ったりバタバタしながら名古屋に向かったら、いつもの場所でモダンがやってないというオチ。そのままゲーセンで終了。
弐寺で九段に復帰したのが唯一の成果。
帰ってからアリーナで献身ドラフト。
アゾリウス+《厳戒態勢》2枚、ただしクリーチャーも除去も足りな過ぎて適当な門に8/8巨人入れる有様
・《シミックの隆盛》 〇〇
・オルゾフ ××
・ラクドス+白 ×× トークン横並びから生贄シナジーに全体強化とか。
1-2
もう1回、《厳戒態勢》1枚見てアゾリウスに再挑戦
・アゾリウス+緑 ×〇× ←今ここ
厳しい。シミックのような分かりやすそうな強さもオルゾフのような除去力も無い。《厳戒態勢》に合わせて狙いに行くか、無難にカードを揃えに行くかでかなり迷う。
(集計)
アゾリウス
1-2
0-1
・オルゾフ
4-2
5-0
・シミック
2-2
・グルール
0-2
まだ5回しか回していない。アリーナ出るまでリミテッドはプレリリースしかやっていないから、経験も知識も足りな過ぎる。1枚でアーキタイプが変わってしまうエンチャントの取り扱いとか、デッキの方向性をどのタイミングで決めるとか、そういう記事あるかな・・・?
弐寺で九段に復帰したのが唯一の成果。
帰ってからアリーナで献身ドラフト。
アゾリウス+《厳戒態勢》2枚、ただしクリーチャーも除去も足りな過ぎて適当な門に8/8巨人入れる有様
・《シミックの隆盛》 〇〇
・オルゾフ ××
・ラクドス+白 ×× トークン横並びから生贄シナジーに全体強化とか。
1-2
もう1回、《厳戒態勢》1枚見てアゾリウスに再挑戦
・アゾリウス+緑 ×〇× ←今ここ
厳しい。シミックのような分かりやすそうな強さもオルゾフのような除去力も無い。《厳戒態勢》に合わせて狙いに行くか、無難にカードを揃えに行くかでかなり迷う。
(集計)
アゾリウス
1-2
0-1
・オルゾフ
4-2
5-0
・シミック
2-2
・グルール
0-2
まだ5回しか回していない。アリーナ出るまでリミテッドはプレリリースしかやっていないから、経験も知識も足りな過ぎる。1枚でアーキタイプが変わってしまうエンチャントの取り扱いとか、デッキの方向性をどのタイミングで決めるとか、そういう記事あるかな・・・?
コメント
1パック目の8~11手目で安かったカードは2パック目でも3パック目でも安いので、重要なコモンも余裕できます
逆に現実に即したような、初手で強いカードとったからそれ中心に決め打ちして周りにあわせてもらう、みたいなのは裏切られることが多いのでひたすら強いカードに引きずられてデッキを作るのではなく、流れてきた強いカードで協調ピックしたほうがいいですよ
どうしても強いカード使いたいなら色のあう門を高めにして3色にするべきです
2枚取れたら安定するけど、1枚で当てにするとデッキが歪んだ上に弱くなるのであまり良くないですね。《野生の律動》みたいな「取りあえずギルド合うなら入れとけ」とは違ってました。
>まつかささん
そもそもドラフトの経験自体が無くて一般的な定石があまり分かっていないのが問題ですね。最初の方は無理に決め打ちせず選択肢を多く残すのが理想と言う感じでしょうか。
決め打ちでもなんとかなるっちゃなります
献身は数枚規格外のボムがあるのでそれ引いたらそっちやっても良いと思いますし
決め打ちをやるにしても、最初に良いレア引いたとか強いカードが重なったとか何かしら理由が欲しいですよね。それがいつもなぜかオルゾフになる病気にかかってるんですけど。