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前半をアップした時のアクセス数が、他の記事をアップした時の倍くらいになっていたのがびっくり。ネットの住民はレガシー好きがそんなに多いのか、それともデッキの難しさとかそういう繊細で荒れやすい話題になると盛り上がる傾向なのか・・・?

ともかくアリーナやったり絵を描いたりでなかなか進まなかった久しぶりの長い翻訳が終わった。

(以下アリーナログ)

朝異様に早く目が覚めたので、昨日のアゾリウス+黒の続き

・シミック+赤 ××

あっけなく0-2。

哀しみの中再びパックを開けて、《屈辱》を見てからやけくそでオルゾフに突っ込む。

途中《恩寵の天使》と《天使の称賛》という爆弾をゲット。

さらに《オルゾフのギルド門》×4・《ラクドスのギルド門》×1という強固なマナベースで《批判家刺殺》と《焦印》をタッチしつつ《門の巨像》も投入。

結果

・シミック ×〇〇
・アゾリウス+赤緑 〇〇
・ラクドス ××
・オルゾフ+赤《恐怖の劇場》 〇×〇
・アゾリウス+黒 〇〇(メインで勝った後、サイド画面入る前に相手が投了)
・ラクドス ××

流石にデッキが豪華で4-2

ラクドスは最初評価が低かったけど、シナジー噛み合うと普通に強いし《恐怖の劇場》はマジで恐怖。

(追記)

アゾリウス+タッチ黒除去。今度は自然と強いカード取りつつちょうど他にまともな選択肢が無い時に噛み合って《厳戒態勢》をピック。

・アゾリウス ×× 2ゲームとも膠着状態から《集団操作》X=2で持ってかれる
・グルール+青+黒 ×× こちら1マリガンからドムリ置かれる、2ゲーム目はとにかく土地しか引かない

0-2 デッキは強かったと思うが当たった相手が桁違いに強すぎたし運も悪かった。アゾリウスに嫌われてるのかもしれない。《吸収》を取れたからまあ成果無しではないが。

そしてもう1回やったら何となく白と黒、ついには通算4枚目の《ケイヤの怒り》が吸い付いてまたもオルゾフ。門たっぷりで再び《門の巨像》も採用

・5色門グッドスタッフ 〇〇 両ゲームともギリギリの戦いを《不正相続》で制した感じ。

(ここまでの集計)

オルゾフ
4-2
5-0
4-2
1-0←今ここ
シミック
2-2
グルール
0-2
アゾリウス
1-2
0-2
0-2

偏りすぎ。本当は強い強い言われてるシミックの動きを練習したいんだけど、もう馬鹿の一つ覚えみたいに全部オルゾフぶっぱで良いんじゃないかレベル。

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