http://gathered.tokyo/archives/3504

Good, Bad, and the Ugly、という3段構成はよく使われるのを見かけます。晴れる屋でドレッジについて書かれた時は「《這い寄る恐怖》の光と影、そして闇」という訳し方になっていましたけど無駄にスタイリッシュだと思いましたね。

もっとこう、所詮インターネットの個人サイトだし、火に油を注ぐ感じで行きたい。

(追記)

お試しにアルカデス壁を組んでランクBO1に入りましたが、一部の赤単以外には全く勝てなかった。キーカードの《厳戒態勢》と《策略の龍、アルカデス》を引かないか除去されると、ただ壁を並べるだけの何もしないデッキになってしまい、いつかリセットされるかでかい飛行が止まらなくなって負ける。

神話ワイルドカード2枚無駄にしてしまったが、まあこれからも門とかエスパーコントロール、エスパーミッドレンジ、スゥルタイミッドレンジなどなど適当に気になったものは片っ端から試していきます。

コメント

鳥人
鳥人
2019年2月17日9:23

私が前環境で『壁デッキ』を使っていた時はサブプランとして「《ドミナリアの英雄、テフェリー》を守って勝つ」プランも採用していましたが、いかがでしょうか?

シグマ@dj-SIGMA
2019年2月17日19:14

>鳥人さん
確かに、どこかでテフェリー入り壁のリスト見た記憶ありますね。キーカード除去されただけで止まらないように、追加のドローソースは必須です。

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