《めでたしめでたし》
《めでたしめでたし》
《めでたしめでたし》
アリーナは何となく毎日やるのも疲れたので、『エルドレインの王権』小説を読了


細かい事いろいろ語りたいけど、そのうち『あなたの隣のプレインズウォーカー』とかで語られたりMTG Wikiが充実していくでしょう。

序章。ジェイスと「あなた」の活躍で呪いを何とか押しとどめていたガラクは、呪いが悪化したのかプレインズウォーカー狩りを再開し、オーコに襲い掛かるも返り討ちに。記憶と自由を奪われて「Dog」という名前の下僕になり果ててしまう。

その後、ウィル&ローアンの父親であるアルジェナス(Algenus)=ケンリス王は行方不明になっていて、何人かの仲間と一緒に姉弟が探しに行くというのが大筋の流れ。


なんやかんやでカードの通りケンリス王は救出され、かなり強引な流れですがガラクの方もヴェールの呪いから完全に解放され《野生語りの帰還》《めでたしめでたし》になるので、いろいろ不穏なものを感じていた人は安心して欲しい。

・・・マジックの今までが今までだからバッドエンドの予感は付き物だけどね。

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