アリーナ:BO1赤単トーブランを調整してみた
2019年9月28日 MTG翻訳
環境は変わったのにランクマッチのシーズンは変わらないって凄い違和感あるよね
予約分の50パック+貯め込んでたゴールド全部吐き出して70パック
さらに欲張ってジェム購入して50パック追加
吐き出したパックからはやたら《エンバレス城》と《朱地洞の族長、トーブラン》が早い段階で揃ったので流れに乗って赤単《災厄の行進》から入ってみる事に
出来るだけ自信を持った状態で12戦1回限定のイベントに出たかったのでBO1で回す。事故ったところをメモりながら3敗を1区切りに淡々と調整。
先手 〇 スゥルタイ浅瀬
土地3で詰まる、《踏みつけ/砕骨の巨人》が弱い
後手 〇 イゼット《型破りな協力》
土地1マリガン
先手 × グルール
土地2で止まる
後手 × ミラー
後手 × ティムールエレメンタル
土地が詰まりやすいので20枚→21枚に調整。《山》以外の土地も減らす。
《踏みつけ/砕骨の巨人》を3枚に減らして《溶岩コイル》追加
先手 × 黒タッチ緑ミッドレンジ
ヨルヴォで上手く殴れなくなった
後手 〇 グリクシス
先手 〇 アゾリウス
ギルド魔道士しか見なかった
後手 × 黒ウィニー
《悪ふざけの名人、ランクル》を止められずムチャクチャされた
先手 〇 オルゾフ
後手 × 緑単
ここで2点火力を全部切って《溶岩コイル》を4枚に増やし、《不気味な修練者》を3枚追加。
後手 〇 ティムールエレメンタル
先手 〇 ラクドス
先手 〇 エスパーコントロール
先手 × グリクシスコントロール
マナフラッド。土地を6~7枚も並べるデッキじゃない。
後手 〇 アゾリウス飛行
相手マリガン
先手 〇 スゥルタイ
《知りたがりの人形》しか見なかった
先手 × 緑単
土地3枚で止まり、大量の3マナ域を固め引き
後手 〇 アゾリウス飛行
後手 〇 オルゾフ?
3ターン目に相手投了。
勝率が急に上がって取りあえずプラチナ4からプラチナ3に上がったところで一旦終了。
リスト
3:《エンバレス城/Castle Embereth》
2:《ドワーフの鉱山/Dwarven Mine》
16:《山/Mountain》
4:《焦がし吐き/Scorch Spitter》
3:《不気味な修練者/Grim Initiate》
4:《ブリキ通りの身かわし/Tin Street Dodger》
4:《災厄の行進/Cavalcade of Calamity》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
4:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
4:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
《不気味な修練者》を入れてから安定してカーブアウトして、しっかりクリーチャーを並べた状態で全体強化を使いやすくなったと思う。
まだ微妙な部分もあるけど、ランク上げの作業が出来る程度のデッキパワーにはなったと思う。多分。
(追記)
緑のブロッカーに制圧されるのが嫌なら《ジンジャーブルート》という選択肢もある。無色なので《遁走する蒸気族》やトーブランと相性は悪いが、実質《ブリキ通りの身かわし》の5~8枚目として運用可能。
(さらに追記)
先手 × ラクドスアリストクラッツ
ミスりまくった
後手 〇 ゴルガリミッドレンジ
後手 × ミラー
後手 × ミラー
2連続で《チャンドラの吐火》+《災厄の行進》のコンボに持ってかれた
ちょっとタフ2とかで止まり過ぎるし早いデッキ同士の後手が辛過ぎるので、無理やり《ショック》4枚投入
先手 〇 シミックフラッシュ
先手 〇 バントエレメンタル
予約分の50パック+貯め込んでたゴールド全部吐き出して70パック
さらに欲張ってジェム購入して50パック追加
吐き出したパックからはやたら《エンバレス城》と《朱地洞の族長、トーブラン》が早い段階で揃ったので流れに乗って赤単《災厄の行進》から入ってみる事に
出来るだけ自信を持った状態で12戦1回限定のイベントに出たかったのでBO1で回す。事故ったところをメモりながら3敗を1区切りに淡々と調整。
先手 〇 スゥルタイ浅瀬
土地3で詰まる、《踏みつけ/砕骨の巨人》が弱い
後手 〇 イゼット《型破りな協力》
土地1マリガン
先手 × グルール
土地2で止まる
後手 × ミラー
後手 × ティムールエレメンタル
土地が詰まりやすいので20枚→21枚に調整。《山》以外の土地も減らす。
《踏みつけ/砕骨の巨人》を3枚に減らして《溶岩コイル》追加
先手 × 黒タッチ緑ミッドレンジ
ヨルヴォで上手く殴れなくなった
後手 〇 グリクシス
先手 〇 アゾリウス
ギルド魔道士しか見なかった
後手 × 黒ウィニー
《悪ふざけの名人、ランクル》を止められずムチャクチャされた
先手 〇 オルゾフ
後手 × 緑単
ここで2点火力を全部切って《溶岩コイル》を4枚に増やし、《不気味な修練者》を3枚追加。
後手 〇 ティムールエレメンタル
先手 〇 ラクドス
先手 〇 エスパーコントロール
先手 × グリクシスコントロール
マナフラッド。土地を6~7枚も並べるデッキじゃない。
後手 〇 アゾリウス飛行
相手マリガン
先手 〇 スゥルタイ
《知りたがりの人形》しか見なかった
先手 × 緑単
土地3枚で止まり、大量の3マナ域を固め引き
後手 〇 アゾリウス飛行
後手 〇 オルゾフ?
3ターン目に相手投了。
勝率が急に上がって取りあえずプラチナ4からプラチナ3に上がったところで一旦終了。
リスト
3:《エンバレス城/Castle Embereth》
2:《ドワーフの鉱山/Dwarven Mine》
16:《山/Mountain》
4:《焦がし吐き/Scorch Spitter》
3:《不気味な修練者/Grim Initiate》
4:《ブリキ通りの身かわし/Tin Street Dodger》
4:《災厄の行進/Cavalcade of Calamity》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
4:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
4:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
《不気味な修練者》を入れてから安定してカーブアウトして、しっかりクリーチャーを並べた状態で全体強化を使いやすくなったと思う。
まだ微妙な部分もあるけど、ランク上げの作業が出来る程度のデッキパワーにはなったと思う。多分。
(追記)
緑のブロッカーに制圧されるのが嫌なら《ジンジャーブルート》という選択肢もある。無色なので《遁走する蒸気族》やトーブランと相性は悪いが、実質《ブリキ通りの身かわし》の5~8枚目として運用可能。
(さらに追記)
先手 × ラクドスアリストクラッツ
ミスりまくった
後手 〇 ゴルガリミッドレンジ
後手 × ミラー
後手 × ミラー
2連続で《チャンドラの吐火》+《災厄の行進》のコンボに持ってかれた
ちょっとタフ2とかで止まり過ぎるし早いデッキ同士の後手が辛過ぎるので、無理やり《ショック》4枚投入
先手 〇 シミックフラッシュ
先手 〇 バントエレメンタル
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