もう20年以上前のアメリカ時代の話だが通っていた小学校に凄い可愛い金髪白人の女の子がいて、なぜか再会して話す機会があった。

別に仲が良かったわけでもないし特にクラスのアイドルだったとかも俺の英語力ではよく分からない。多少は話した程度。
俺は珍しい日本人で悪目立ちはしていたから、認識はされていたのだろう。


まるで二次元のヒロイン(というより洋ゲーやFFのヒロイン)みたいに成長したその女の子が突如、


「北野武の治療のために寄付して欲しい」


と言ってきた。流石にそういう芸能人のためにわざわざ寄付するならまだ他の寄付先があるだろうと思う。若干引いて戸惑っていると次の一言。



「あなたの弟は40万円を寄付してくれたわ」



この女、弟に何をしやがった・・・!?
うちのリアル弟は新婚なんだが!?
イマドキそんな金額をよくポンと出せたな・・・?
というか何だその微妙に中途半端な額は・・・


驚きと色んな感情(というツッコミ)が頭の中をぐるぐるしたところで目が覚める。


・・・こういう時、もう一度寝ると夢の続きを見られることがあるのだが、そのまま起きてゲームしていた。

あの後、夢の中の俺はどうしたんだろう。

コメント

ハリー
2020年5月9日22:23

そりゃもうおちんちんせっくすよ

Hotmilk
2020年5月10日0:58

そりゃびじんきょくですよ



弟をかばいすべての責任を負ったシグマニキに提示された示談の条件とわ・・・

シグマ@dj-SIGMA
2020年5月11日1:18

>おちんちんせっくす
だと良いですけどね

>弟をかばい・・・
門侵犯やめれ!俺はノーマルだ!

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