アリーナ:ヒストリックPauperを自前の黒単&緑単で。
2020年8月8日 MTG翻訳
フライデーイベントのPauper。
事前に見かけたPokkyさんの記事で白単が多く、それ以外のデッキもアグロが多めというイメージを持った。
↓
https://mizutamari2megusuri.diarynote.jp/202008072025378155/
そこで白単を狩るデッキ・・・と同時に《堕落の触手》や《ファイレクシアの憤怒鬼》が使える事が判明したため懐かしの黒単コントロール。
《堕落の触手》をはじめとする除去を構えつつ、インスタントタイミングの《闇の取引》で手札を安定。さらに《第10管区のワイト》は相手がアグロなら《タルモゴイフ》に匹敵するサイズに成長する。
もう1つは緑単脱出。元々は「《ラノワールのエルフ》《ラノワールの幻想家》が強いんじゃね?」という所からマナ加速先を探すうちに《大食のテュポーン》と《毒々しいキマイラ》にたどり着き、さながらスタンダードのウーロ系デッキのように消耗戦を脱出で勝ち切るランプになった。
結果
(黒単ボードコントロール)
セレズニア変容 〇 除去しまくってるうちに相手投了
緑単 〇 上と同じ
青黒コントロール ×
青黒コントロール ×
白単 〇 ワイトの返しに出たタッパーを除去したら3ターン目にして相手投了
最初に2-0したので後はお遊び。
《急報》のトークンぐらいならブロックで十分だし、他にタフ1いねーなと思ったら最終的に《有毒ガス》が全部消えて《殺害》になった。
(緑単脱出)
黒単 〇 ラノエル2体を《有毒ガス》で流されるミスをしたが、7マナに辿り着いてからは何度も7/7で蘇るテュポーンが止まらない。
ジャンド脱出 〇 墓地シナジーで負けるが、5枚目以降の脱出枠だった《死の国の憤怒犬》が攻撃強制で自爆など、単体で有利な1-2交換を繰り返してるうちに相手が力尽きる。
ここで日記書いて切り上げるかと思い終了。
試合数は少ないけど今回のイベントは自分には大当たりだった。
事前に見かけたPokkyさんの記事で白単が多く、それ以外のデッキもアグロが多めというイメージを持った。
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https://mizutamari2megusuri.diarynote.jp/202008072025378155/
そこで白単を狩るデッキ・・・と同時に《堕落の触手》や《ファイレクシアの憤怒鬼》が使える事が判明したため懐かしの黒単コントロール。
《堕落の触手》をはじめとする除去を構えつつ、インスタントタイミングの《闇の取引》で手札を安定。さらに《第10管区のワイト》は相手がアグロなら《タルモゴイフ》に匹敵するサイズに成長する。
もう1つは緑単脱出。元々は「《ラノワールのエルフ》《ラノワールの幻想家》が強いんじゃね?」という所からマナ加速先を探すうちに《大食のテュポーン》と《毒々しいキマイラ》にたどり着き、さながらスタンダードのウーロ系デッキのように消耗戦を脱出で勝ち切るランプになった。
結果
(黒単ボードコントロール)
セレズニア変容 〇 除去しまくってるうちに相手投了
緑単 〇 上と同じ
青黒コントロール ×
青黒コントロール ×
白単 〇 ワイトの返しに出たタッパーを除去したら3ターン目にして相手投了
最初に2-0したので後はお遊び。
《急報》のトークンぐらいならブロックで十分だし、他にタフ1いねーなと思ったら最終的に《有毒ガス》が全部消えて《殺害》になった。
(緑単脱出)
黒単 〇 ラノエル2体を《有毒ガス》で流されるミスをしたが、7マナに辿り着いてからは何度も7/7で蘇るテュポーンが止まらない。
ジャンド脱出 〇 墓地シナジーで負けるが、5枚目以降の脱出枠だった《死の国の憤怒犬》が攻撃強制で自爆など、単体で有利な1-2交換を繰り返してるうちに相手が力尽きる。
ここで日記書いて切り上げるかと思い終了。
試合数は少ないけど今回のイベントは自分には大当たりだった。
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