とある同期の言葉に震えた話
とある同期の言葉に震えた話
ある勤務日。

単純に「仕事きついね~」的な話をしてて、毎日ダラダラとインターネットを見てるとか言ってた時にその子が「どんだけキツくてフラフラでも何とかPS4を付けてAPEXをやっている」と言った。

その人は30歳で、俺よりも数倍遠くから通勤している。勤務形態が業界でも特殊なのでゲームしていれば睡眠時間は4時間もあれば良い方だろう(その代わり休みが週2日より多い)。そんな環境で対人ゲームをやり続けているのだ。

・・・凄い頑張ってると感じた。俺も見習わなければと思った。

疲れているから、休みにやればいい。そんな理由で気が付いたら休みでもアリーナに手を付けなくなって、絵もあまり描かなくなった。雀魂に飽きてからはダラダラと受け身でネット見たり、負荷の少ないゲームをするぐらいだった。

そして俺は何をやってるんだろう・・・と虚しくなっていた。流石に変えていこう。必ず何かしら絵を描くか、アリーナだけでもやろう。その契機として『ゼンディカーの夜明け』ジェイスセットを予約した。さらに20,000ジェムも補充。

周りの人みたいにポンポンミシックになったり、勝ってアドを取るのが当たり前のような力は無いからゼロからのスタートになる。

BGM: Heat Haze Shadow 2 / AJURIKA(鉄拳7 メインテーマ)
https://www.youtube.com/watch?v=KmmTzhEZzEM

コメント

Hotmilk
2020年9月14日19:36

発売当時は1周後にDLコンテンツを入れて2周目、1年間遊びつくすスタイルですから。

シグマ@dj-SIGMA
2020年9月14日22:43

主人公2人から選ぶ時点で最低2周は遊ぶ前提だと察するべきでしたが、ゲーム本体がライザと比べて作業感強いせいでなおさらダルイ。

alchestis
2020年9月15日9:16

それに引き換え、1周でトゥルー到達可能なトトリは優秀。

シグマ@dj-SIGMA
2020年9月15日22:59

>トトリ
日数制限で縛られたりしませんか?

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