ウーロ禁止前の環境で強そうに感じたけど、ウーロ以外の赤単などが厳しくお蔵入りにしてたデッキを、イベントのBO1スタンダードでお試し。

白単 先手〇
黒単 先手〇

どちらも微妙なカードの束だったが黒単はちょっとミスをしてギリギリだった。

土地24
4欺瞞の神殿
2ゼイゴスのトライオーム
4清水の小道
4寓話の小道
2ロークスワイン城
5島
3沼
クリーチャー20
4マーフォークの空泥棒
4盗賊ギルドの処罰者
4空飛ぶ思考盗み
4厚かましい借り手
4滑りかすれ
呪文16
4サメ台風
4高尚な否定
4無情な行動
4湖での水難
サイドボード(仮)15
2モーギスの好意
2血の長の渇き
4夜鷲のあさり屋
4神秘の論争
3アショクの消去

動きはほとんどならず者だが、ザレス=サンと夜鷲の枠を《滑りかすれ》と《サメ台風》に変更。常に構えた状態を維持しつつクロックを展開し、後続のカードを引き続ける。

両面土地を削って《ゼイゴスのトライオーム》を入れたのは、《滑りかすれ》を安定して唱えるのと、《ロークスワイン城》をアンタップインさせるため。
呪文になる土地は強力だが、色事故を防ぐことを我々は過小評価していないだろうか?

ラダーは当面クロクサで回して、プレイでサイドボーディングまでテストするよてい。

そのクロクサはスゥルタイのローグデッキと青黒ライブラリーアウトを一蹴してゴールド3に到達。

コメント

alchestis
2020年10月10日13:38

>ひ
雑に瞬速持ちのならず者でチャンプブロックや時間稼ぎができて、LOでなくても殴って押し切れるからでは…。

シグマ@dj-SIGMA
2020年10月10日20:02

>alchestisさん
オムナス相手にアグロが24点削りきるよりは速そう・・・

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