ジェスカイサイクリングメモ
2021年5月5日 MTG翻訳PCでアリーナやりながらスマホで見るカンペ用
参考記事1
https://mtgazone.com/jeskai-cycling-kaldheim-standard-deck-guide/
参考記事2
https://infinite.tcgplayer.com/article/How-to-Play-Cycling-in-Kaldheim-Standard/e6001c32-800a-4a42-8e45-2ba9c216154b/
↑前環境の記事だが、基礎やメタゲームはそう変わらない。
今の仮レシピ
クリーチャー20
4:《繁栄の狐/Flourishing Fox》
4:《ドラニスの刺突者/Drannith Stinger》
4:《ドラニスの癒し手/Drannith Healer》
4:《アイレンクラッグの紅蓮術師/Irencrag Pyromancer》
4:《雄々しい救出者/Valiant Rescuer》
呪文20
4:《型破りな協力/Improbable Alliance》
4:《天頂の閃光/Zenith Flare》
4:《血の希求/Go for Blood》
4:《願い与えの加護/Boon of the Wish-Giver》
2:《切り裂かれた帆/Shredded Sails》
2:《驚くべき発育/Startling Development》
土地20
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
1:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《連門の小道/Hengegate Pathway》
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
サイドボード15
4:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《ガラスの棺/Glass Casket》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《才能の試験/Test of Talents》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《スカイクレイブの僧侶/Skyclave Cleric》
プレイングとかメモ
・願い与えの加護からサイクリングする。
重いカードを唱えることはそうない。
・サイドボーディングは5枚まで。
フェアデッキじゃない以上デッキ全体が1つのシステムなので、全体の濃度を薄めて動きを損ねては本末転倒。
ただし相手が赤単の時は除く。
・取りあえず弱いサイクリングカードから4~5枚抜く。
サイドに迷った場合。
・メイン《引き裂かれた帆》はジャスティス。
エンバレスの宝剣、スカイクレイヴの大槌、グレートヘンジ、空飛ぶ思考盗み、黄金架のドラゴンとスゥルタイ以外はだいたい必要な場面が来る。
・セスによると、メインに許容される非サイクリング呪文は最大14枚程度
サイドボーディング
見辛くてすまんな。アリーナは基本的に英語でやってるんだ。
対赤単
-3 Improbable Alliance
-4 Boon of the Wish-Giver
-2 Startling Development
+4 Redcap Melee
+3 Glass Casket
+2 Skyclave Priest
最初の数ターンを生き延びるかが勝負の赤単相手に、除去にもブロッカーにもならず2ターン目の動きとして悠長な《型破りな協力》が抜ける。
対白単
-3 Boon of the Wish-Giver
-2 Startling Development
+2 Skyclave Priest
+3 Glass Casket
対グルールアドベンチャー(仮)
-3 Boon of the Wish-Giver
-2 Startling Development
+2 Redcap Melee
+3 Glass Casket
対青黒ローグ
-4 Boon of the Wish-Giver
-1 Startling Development
+3 Glass Casket
+2 Mystical Dispute
メインのカウンターはせいぜい《湖での水難》が4枚に他1枚程度だ。恐れず諦めずカードを交換し、叩き付けろ。
対スゥルタイ
-2 Shredded Sails
-3 Boon of the Wish-Giver
+2 Disdainful Stroke
+2 Test of Talents
+1 Mystical Dispute
サイド後はクロックパーミッションとして立ち回る。相手がマナ加速と大ぶりなカードしか引かなければ勝てるが、細かく処理されると不利。打点アップに繋がる可能性があるため《~発育》は残す。
ミラー(仮)
-2 Shredded Sails
-2 Startling Development
+2 Test of Talents
+2 Mystical Dispute
他、試したいカード
《引き裂き》
除去兼エンチャント・アーティファクト破壊。多角的な勝ち筋を持つミラーや白単相手?
《常智のリエール》
追加のアドバンテージエンジン。遅めのマッチアップ向け?
《魂標ランタン》
ミラー。墓地にしか触らないカードが果たして今強いのか
参考記事1
https://mtgazone.com/jeskai-cycling-kaldheim-standard-deck-guide/
参考記事2
https://infinite.tcgplayer.com/article/How-to-Play-Cycling-in-Kaldheim-Standard/e6001c32-800a-4a42-8e45-2ba9c216154b/
↑前環境の記事だが、基礎やメタゲームはそう変わらない。
今の仮レシピ
クリーチャー20
4:《繁栄の狐/Flourishing Fox》
4:《ドラニスの刺突者/Drannith Stinger》
4:《ドラニスの癒し手/Drannith Healer》
4:《アイレンクラッグの紅蓮術師/Irencrag Pyromancer》
4:《雄々しい救出者/Valiant Rescuer》
呪文20
4:《型破りな協力/Improbable Alliance》
4:《天頂の閃光/Zenith Flare》
4:《血の希求/Go for Blood》
4:《願い与えの加護/Boon of the Wish-Giver》
2:《切り裂かれた帆/Shredded Sails》
2:《驚くべき発育/Startling Development》
土地20
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
1:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《連門の小道/Hengegate Pathway》
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
サイドボード15
4:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《ガラスの棺/Glass Casket》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《才能の試験/Test of Talents》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《スカイクレイブの僧侶/Skyclave Cleric》
プレイングとかメモ
・願い与えの加護からサイクリングする。
重いカードを唱えることはそうない。
・サイドボーディングは5枚まで。
フェアデッキじゃない以上デッキ全体が1つのシステムなので、全体の濃度を薄めて動きを損ねては本末転倒。
ただし相手が赤単の時は除く。
・取りあえず弱いサイクリングカードから4~5枚抜く。
サイドに迷った場合。
・メイン《引き裂かれた帆》はジャスティス。
エンバレスの宝剣、スカイクレイヴの大槌、グレートヘンジ、空飛ぶ思考盗み、黄金架のドラゴンとスゥルタイ以外はだいたい必要な場面が来る。
・セスによると、メインに許容される非サイクリング呪文は最大14枚程度
サイドボーディング
見辛くてすまんな。アリーナは基本的に英語でやってるんだ。
対赤単
-3 Improbable Alliance
-4 Boon of the Wish-Giver
-2 Startling Development
+4 Redcap Melee
+3 Glass Casket
+2 Skyclave Priest
最初の数ターンを生き延びるかが勝負の赤単相手に、除去にもブロッカーにもならず2ターン目の動きとして悠長な《型破りな協力》が抜ける。
対白単
-3 Boon of the Wish-Giver
-2 Startling Development
+2 Skyclave Priest
+3 Glass Casket
対グルールアドベンチャー(仮)
-3 Boon of the Wish-Giver
-2 Startling Development
+2 Redcap Melee
+3 Glass Casket
対青黒ローグ
-4 Boon of the Wish-Giver
-1 Startling Development
+3 Glass Casket
+2 Mystical Dispute
メインのカウンターはせいぜい《湖での水難》が4枚に他1枚程度だ。恐れず諦めずカードを交換し、叩き付けろ。
対スゥルタイ
-2 Shredded Sails
-3 Boon of the Wish-Giver
+2 Disdainful Stroke
+2 Test of Talents
+1 Mystical Dispute
サイド後はクロックパーミッションとして立ち回る。相手がマナ加速と大ぶりなカードしか引かなければ勝てるが、細かく処理されると不利。打点アップに繋がる可能性があるため《~発育》は残す。
ミラー(仮)
-2 Shredded Sails
-2 Startling Development
+2 Test of Talents
+2 Mystical Dispute
他、試したいカード
《引き裂き》
除去兼エンチャント・アーティファクト破壊。多角的な勝ち筋を持つミラーや白単相手?
《常智のリエール》
追加のアドバンテージエンジン。遅めのマッチアップ向け?
《魂標ランタン》
ミラー。墓地にしか触らないカードが果たして今強いのか
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