【ウマ娘】ヴァルゴ杯をガチで優勝狙ってみたレポ
2021年9月28日 ゲーム
ウマ娘の手軽にダラダラやれる感じと珍しく流行りを共有できている感覚が強すぎて他の事(主に絵)が手を付けられないほどの中毒になってるので、「辞めるにはどうしたら良いか?」と考えた結果、逆に徹底的にやり込んでもう目標が無いか、あっても人間やめないと達成出来ないレベルまでたどり着くという結論に。
そうして脳内で目標を整理して、
(まだ出来そうな目標)
CLASS6を維持する
チャンピオンズミーティングのオープンリーグで優勝する
(人間辞めないと無理な目標)
グレードリーグで優勝orAグループ決勝に残る
ランカーになる
こうまとめた。
んで、今回のヴァルゴ杯でオープンリーグ優勝を取りに行く意思を固める。
ネットで調べながら育成して、ルームマッチでレースを開催してはボコられる日々。阪神レース場のマイルという事で、多少差しや追込が有利という情報も流れたものの「アングリングが完成した逃げにはまず勝てない」→「環境はウンス固有の奪い合い」という結論に至る。
そして育てた3体。
①ダイワスカーレット(逃げ)
今回の絶対的エース。
地固めパッケージに加えて、自身とマックイーンの固有で終盤直前のトップを守り切り、ウンス固有を決めて勝つ。
継承版でもウンス固有を出せばほぼ勝ちだが、賢さCが限界なのでウンス固有が発動しなくて事故死というパターンがある。
そういう意味で本来はセイウンスカイが理想だったが、マイルBランク育成のためにスタミナを抑えながら天皇賞(春)を突破するのが絶望的で、その上で地固め+芝S+マイルSを狙うのは無理でした。
②サクラバクシンオー(先行)
どこかのネット記事で提唱されていた、終盤直前で固有スキルやコーナースキルを連打して抜け出し、ウンス固有を奪いに行く形の先行。
お試しで作ったらあっけなく芝SマイルSが出た。
③ウオッカ(差し)
お手軽ワンチャン枠。最低限の加速スキルと限界ぎりぎりまでスピードに振り切ったセオリー通りの差し。芝SよりもマイルSが付けば完璧な仕上がりだった・・・
結果。
ラウンド1は6回エントリーして全勝が5回。
ラウンド2も6回エントリーして全て3勝以上、全勝も出た。
うち、スカーレットが勝率52%というダントツの成績で、次いでウオッカが勝率20%程度。
残念ながらバクシンはスカーレットの影に隠れて2着~4着くらいのレースが目立ったが、決勝以外は調子ガチャの運ゲー要素もあるから、スカーレットが不調を引いたときの保険に採用し続けた。
決勝以外ではルームマッチのようなガチっぽい育成はほとんど見られず、酷い場合はそもそもマイルBにすら達していないメンバーがいた。
決勝戦はバクシンの代わりに、布石と各種ためらいを覚えたデバフネイチャを投入。
ギリギリまでスキルを絞った完成度の高いオグリキャップ、地固め+ウンス固有をキッチリ装備した水着マルゼンスキーという強敵もいた。
しかし芝Sで差を付けたこちらのダイワスカーレットがきっちり地固め発動で先頭に立ち、終盤まで逃げ切ってウンス固有を発動。そのまま独走を続けて優勝。なお布石は発動しなかった。
これで後はCLASS6維持を目指して1人でも多くA+かつ適正S持ちを作るのみ。
何というか自分の中でようやく区切りというか終わりが見えてきた。
そうして脳内で目標を整理して、
(まだ出来そうな目標)
CLASS6を維持する
チャンピオンズミーティングのオープンリーグで優勝する
(人間辞めないと無理な目標)
グレードリーグで優勝orAグループ決勝に残る
ランカーになる
こうまとめた。
んで、今回のヴァルゴ杯でオープンリーグ優勝を取りに行く意思を固める。
ネットで調べながら育成して、ルームマッチでレースを開催してはボコられる日々。阪神レース場のマイルという事で、多少差しや追込が有利という情報も流れたものの「アングリングが完成した逃げにはまず勝てない」→「環境はウンス固有の奪い合い」という結論に至る。
そして育てた3体。
①ダイワスカーレット(逃げ)
今回の絶対的エース。
地固めパッケージに加えて、自身とマックイーンの固有で終盤直前のトップを守り切り、ウンス固有を決めて勝つ。
継承版でもウンス固有を出せばほぼ勝ちだが、賢さCが限界なのでウンス固有が発動しなくて事故死というパターンがある。
そういう意味で本来はセイウンスカイが理想だったが、マイルBランク育成のためにスタミナを抑えながら天皇賞(春)を突破するのが絶望的で、その上で地固め+芝S+マイルSを狙うのは無理でした。
②サクラバクシンオー(先行)
どこかのネット記事で提唱されていた、終盤直前で固有スキルやコーナースキルを連打して抜け出し、ウンス固有を奪いに行く形の先行。
お試しで作ったらあっけなく芝SマイルSが出た。
③ウオッカ(差し)
お手軽ワンチャン枠。最低限の加速スキルと限界ぎりぎりまでスピードに振り切ったセオリー通りの差し。芝SよりもマイルSが付けば完璧な仕上がりだった・・・
結果。
ラウンド1は6回エントリーして全勝が5回。
ラウンド2も6回エントリーして全て3勝以上、全勝も出た。
うち、スカーレットが勝率52%というダントツの成績で、次いでウオッカが勝率20%程度。
残念ながらバクシンはスカーレットの影に隠れて2着~4着くらいのレースが目立ったが、決勝以外は調子ガチャの運ゲー要素もあるから、スカーレットが不調を引いたときの保険に採用し続けた。
決勝以外ではルームマッチのようなガチっぽい育成はほとんど見られず、酷い場合はそもそもマイルBにすら達していないメンバーがいた。
決勝戦はバクシンの代わりに、布石と各種ためらいを覚えたデバフネイチャを投入。
ギリギリまでスキルを絞った完成度の高いオグリキャップ、地固め+ウンス固有をキッチリ装備した水着マルゼンスキーという強敵もいた。
しかし芝Sで差を付けたこちらのダイワスカーレットがきっちり地固め発動で先頭に立ち、終盤まで逃げ切ってウンス固有を発動。そのまま独走を続けて優勝。なお布石は発動しなかった。
これで後はCLASS6維持を目指して1人でも多くA+かつ適正S持ちを作るのみ。
何というか自分の中でようやく区切りというか終わりが見えてきた。
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