GGST初心者カイの対ポチョ雑感と日記
2022年1月22日 ゲーム言うてやっと1回勝っただけだから参考にする奴もいないと思うけど備忘録。
前提として筆者は絶望的に反射神経が足りない。ソルのブリンガーが見えなくて無駄にラウンド落としているし、あのド派手なクソデカカウンターでさえ確認してコンボに行けない。それで出来る事をしっかり覚えていく。
ポチョムキン対策
今のところ一番多いのがメガフィストとハンマーフォールで制圧されてズルズル相手のターンが続くパターン。この2つをまず咎める所から。
・ハンマーフォール
攻撃を1回だけ受け止めて攻撃する技。こいつのせいで下手なスタンエッジや牽制が触れない。
理想はガードして2K2Dエクラ(確反)。
攻撃部分は6Pが勝つという情報もあるが、見てタイミングを合わせるのは無理。
まずは届かない距離から弾を撃ったり、その間合いをキープしてウロウロしたり、下のメガフィスト対策を兼ねたバッタで様子を見る。
・メガフィスト
素早い小ジャンプ攻撃。だいたい下手な牽制を振ってると上から殴られる。
対策はJSを置く。出来ればコンボを仕込み、無理ならJHS
運が良ければジャンプがハンマーフォールと噛み合って上から反撃出来る事も。
喰らってもポチョ側不利なので、固まらずしっかり暴れる。
相手がハンマーフォール、メガフィストを出しづらくなったらこっちのターン・・・にはならない、まともな差し合いが出来る程度。
「ポチョの間合いの外からスタンエッジ」
チャージでもない限りそうそう跳ね返されない。
「走って2S>スタンエッジと差し込む。」
相手が何かしようとしてたら当たる。
カウンター確認したらディッパーorライドだが筆者は出来ていない。
「帯電フードゥルで触る」
不安定だけど貴重な接近手段。微有利を取ったら2P2P6Pや2K2Dに投げ、ダイアエクラ、ロマキャン仕込みダストを混ぜて崩しに行く。
・ガイガンター
実は投げ無敵が無い
リスクを負ってでもしっかり攻められるとき攻めて、ダメージを稼ぐこと。
(今日の戦績)
ポチョムキン1-1
ソル2-0(1階層下)
レオ0-3(1階層上)
アクセル0-3(2階層上)
レオとかアクセルとかどうすれば良いのか分からん・・・
BGM:本能スピード
https://www.youtube.com/watch?v=7XXcSk0a8UU
現在カプリコーン杯開催中ということで、ウマ娘において短距離を象徴する曲。鉄拳や各種音ゲーに曲を提供しているAJURIKA氏が編曲で関わっていて、この曲だけ全く別世界のテクノ・サイケ成分強めに仕上がっている。
前提として筆者は絶望的に反射神経が足りない。ソルのブリンガーが見えなくて無駄にラウンド落としているし、あのド派手なクソデカカウンターでさえ確認してコンボに行けない。それで出来る事をしっかり覚えていく。
ポチョムキン対策
今のところ一番多いのがメガフィストとハンマーフォールで制圧されてズルズル相手のターンが続くパターン。この2つをまず咎める所から。
・ハンマーフォール
攻撃を1回だけ受け止めて攻撃する技。こいつのせいで下手なスタンエッジや牽制が触れない。
理想はガードして2K2Dエクラ(確反)。
攻撃部分は6Pが勝つという情報もあるが、見てタイミングを合わせるのは無理。
まずは届かない距離から弾を撃ったり、その間合いをキープしてウロウロしたり、下のメガフィスト対策を兼ねたバッタで様子を見る。
・メガフィスト
素早い小ジャンプ攻撃。だいたい下手な牽制を振ってると上から殴られる。
対策はJSを置く。出来ればコンボを仕込み、無理ならJHS
運が良ければジャンプがハンマーフォールと噛み合って上から反撃出来る事も。
喰らってもポチョ側不利なので、固まらずしっかり暴れる。
相手がハンマーフォール、メガフィストを出しづらくなったらこっちのターン・・・にはならない、まともな差し合いが出来る程度。
「ポチョの間合いの外からスタンエッジ」
チャージでもない限りそうそう跳ね返されない。
「走って2S>スタンエッジと差し込む。」
相手が何かしようとしてたら当たる。
カウンター確認したらディッパーorライドだが筆者は出来ていない。
「帯電フードゥルで触る」
不安定だけど貴重な接近手段。微有利を取ったら2P2P6Pや2K2Dに投げ、ダイアエクラ、ロマキャン仕込みダストを混ぜて崩しに行く。
・ガイガンター
実は投げ無敵が無い
リスクを負ってでもしっかり攻められるとき攻めて、ダメージを稼ぐこと。
(今日の戦績)
ポチョムキン1-1
ソル2-0(1階層下)
レオ0-3(1階層上)
アクセル0-3(2階層上)
レオとかアクセルとかどうすれば良いのか分からん・・・
BGM:本能スピード
https://www.youtube.com/watch?v=7XXcSk0a8UU
現在カプリコーン杯開催中ということで、ウマ娘において短距離を象徴する曲。鉄拳や各種音ゲーに曲を提供しているAJURIKA氏が編曲で関わっていて、この曲だけ全く別世界のテクノ・サイケ成分強めに仕上がっている。
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