ブログ2個書いて一日終わってしまった(もう1個は少し寝かしてから上げます)

http://gathered.tokyo/archives/3670

基本的に環境を是正するというよりは「出来そうで出来なかったことをもっとやろう」という感じのラインアップで、正直ガッツリ買い込むことは無いと思う。

新しいデッキを一から組んで育てる余裕は今ちょっと無い。精神的、経済的、体力的に・・・

青の強化されてるようでされてない感、ジャンドの位置を露骨に強くするようなカードも無しと自分の使いそうなデッキの最大の収穫はバーンの赤白土地くらい。

このセットで一番泣いていいのはアーティファクト使いだと思う。
注目のマジック記事:渡邉選手を巡る事件を振り返る
注目のマジック記事:渡邉選手を巡る事件を振り返る
http://gathered.tokyo/archives/3664




























ちょっと訳ありで疲れてる

絵はここ数日描いた中でそこそこ気に入ってるもの
http://gathered.tokyo/archives/3657

設定上強そうなのに妙に雑魚扱い感がある戦慄衆、その違和感と実際の強さを考えてみる・・・

みたいな、ちょっと軸をずらした「あなたの隣のプレインズウォーカー」的な記事をやりたかったんですよ。

ちなみにこのDiary Noteは、イマーラ・タンドリスの検索結果に定評がありますよ?

異界月辺りで復帰したけど、またやらなくなってしまった

グランプリ以降、というよりアリーナを導入してからそこまで頑張ってスタンダードやる必要も無くなったなという感じになった。

こんな風に思ったのは理由がいくつか考えられる。

スタンダードをやっていた一番の理由は、モダンだけだとなぜか名古屋では日曜日にやる事が無いからだった。しかしマジック以外にもやりたいこと(主に絵、DOA)が出来てきて、さらにアリーナがあるからスタンダードはいつでもやれる。

次に・・・実は渡邉さんの事件で、自分の中に残っていた「競技への憧れ」みたいなのが崩れてしまったのがある。スタンダードも頑張って、大きな舞台に一回くらい上がってみたいという気持ちはあった。けれど、それがかなり薄くなって、逆にEDHとかの方がやりたくなってる自分がいる。

何より、今の自分にはスタンダードは金がかかりすぎる。環境を追いかけてカードを買い続ける負担が重すぎて、しかも自分の適性上最も金がかかるミッドレンジに走りやすい。

自分はゆっくりとモダンを買い足していく方が安い。今のところ余裕はないが、交流やフリプ目的でレガシーも1個持っておこうかなとも思っている。

オマケ 昨日のモダン
使用デッキはジャンド

・青白コントロール ××
PWマシマシの構成。ナーセットと新テフェリー、ジェイスとテフェリー。リソース差がやばすぎる。
・bye
・新カーン入りトロン ×〇×
G2は相手が3枚までマリガン。
・ボロスバーン 〇〇
メインは相手がフラッド。サイド後は蛮行蛮行から《高原の狩りの達人》と引ききった。

2-2だけど実質1-2

今はバーンとジャンドの好きな2デッキ態勢でのんびり続けてるけど、モダンホライゾン環境になったらどうなるやろなあ。

特にジャンド。バーンは土地が強化されるし、周りも同じようにライフ支払ってマナを出すなら有利になる。
ジャンドは・・・明らかに使えるカードが今のところPlague Engineerしか無い。あとはWrenn and Sixでオモシロデッキを組めるかと言う感じ。
http://gathered.tokyo/archives/3642

結局コピーデッキしか勝てないから、渡辺プロの事件関係なくスタンダードから離れていたけど、これでアリーナ復帰しよう。

真昼間に更新しましたが、これから夜勤のためにもうひと眠りします。
月に変えておしおきよ!
月に変えておしおきよ!
久しぶりにジャンドを握ってモダン、結果黒単信心、ミラー、青白コントロールというメタや想定と正反対の当たりを乗り越えて3-0。

そして初めて晴れる屋の統率者イベントにトライ。
参加費100円で全員に100円の割引券、勝てばもう1枚という軽い感じのイベント。
自分が隙を付いて《ファイレクシアの供犠台》+《血統の屍術士》コンボを滑り込ませて勝ち。

それからも当たった人同士でEDHを続けていたところ、《墓場波、ムルドローサ》のプレイヤーが大暴れ。

一度は《安らかなる眠り》を食らうも除去し、立て直しつつ統率者が着地してしまう。これでターンが帰ったら他のプレイヤーの負けが確定・・・という雰囲気の中、自分が《月への封印》を通す。

これがぶっ飛んで盛り上がった。デッキ全体が統率者に合わせて組まれやすい《墓場波、ムルドローサ》が完全に無力化して、毎ターンエンチャント除去を引くようにお祈りするしかない。

そしてタイトルのワードが誰からともなく出てきた。

EDHは勝ち負けよりも自分のプレイでどれだけ賑やかすかみたいな部分も感じてるけど、過去自分で一番輝いた瞬間だったかもしれない。

そして感じたが、今のデッキはガチガチの高額カードまみれ環境でないかぎり、ちょっとアンフェアに勝ちすぎてる気配があるので、やはり新デッキの構築を急ごうと思う。
異論は認める。9割の人はオタク同士何言ってるんだと思う。自分自身が被害を感じてはいないけど、ナチュラルに叩かれる対象になっているのを見て、辛くなって書いてしまった。

http://gathered.tokyo/archives/3620


ブログを書き終え、『灯争大戦』の小説も読み終わったテンションで、アリーナに入りマッチ構築戦を開始。

デッキはPokkyさんの記事からほぼコピペしたグリクシスミッドレンジ。

https://mizutamari2megusuri.diarynote.jp/201904272137538576/

・エスパーミッドレンジ ×〇×
G2までお互い事故で相手が勝つ。G3はトップ勝負までもつれこんでから、《永遠神オケチラ》を引かれて負け。
・白単 ×× 普通に轢き殺された。

いきなり0-2とテンションだだ下がる

・ミラー 先手〇×〇
・エスパーコントロール 後手〇×〇
G3は相手がマナスクリュー起こした。
2-0

とにかく新環境で環境序盤から手探りに構築やる以上、自分でサイドボーディングをしっかり計画立てないと勝率安定しなそう。最初から上手くデッキは作れないという当たり前の事を受け入れるところから。

明日は晴れる屋にモダンやりに行きます。
ツイッターで軽く実況の真似しながら対戦計101パック剥いて、ワイルドカード資産に余裕が出たのでいろいろ札束デッキでバカやる事にしました。

今日組んで試したのはこの辺
・スゥルタイミッドレンジ
・チャンドラ赤単
・エスパースーパーフレンズ
・グリクシスコントロール

下2つはPokkyさんのリストをかなり参考にしてる。

今作のPWはかなり恐ろしい。
特に回答出来なかった《戦慄衆の将軍、リリアナ》は本物。
コントロール系ミラーのナーセットと新テフェリーも危険。
なおボーラスはまだ試してない。

体調万全じゃないのとあまり魅力を感じなかったので今回のプレリリースはお休み、祝日入ってから下環境はやりつつのんびりする予定。

『灯争大戦』で一番欲しいカード
これ→

とりあえず新しく作る統率者デッキに入る。

あとは基本スタンダードはアリーナで、何かしらGP級の目標が出来たら紙も触る、程度に留めることに。


今日は仕事の途中から風邪で、ゲームとかせず早く寝る。
http://gathered.tokyo/archives/3563

久々にSimonの記事を翻訳した。

よく翻訳に苦労していた概念の謎が解けたので、これからはシンプルに「一貫性」で訳出来るぞ・・・

他にもあまりよく分からないまま使っているMTG語は結構ありそう。

実は今日一日風邪で外出できなくてずっとパソコンの前でいくつか記事を書き溜めてましたが、日数を開けてから順次公開します。
カードプレビューはmigiTさんがまとめて下さっているし〇〇速とかもあるでしょ

https://ishikobafuji.diarynote.jp/201904010016284112/


個人的にショッキングだったのは新トレーラーでリリアナに死亡フラグ立ったことか・・・何とかへし折って欲しい。

最後のカードが6マナでモダンアンプレイアブルなのは寂しいぞ。
GP京都の特に見どころも無いレポート
デッキはオメガじゃないスゥルタイ

ずっと試していた「メインに《クロールの銛撃ち》4枚、サイドに《野茂み歩き》」という構成をせっかくだから試すことに。

R1 赤単 ××
 G1は重いカードしか引かずテンポロスし過ぎた。G2は土地3枚で止まり、手札の《野茂み歩き》を強く使えなかった。隣の席では全く同じマッチアップでスゥルタイ側が《野茂み歩き》4回誘発しててブン回ってた・・・

R2 バントネクサス ×〇×
 G1はあと一歩のところで相手が動き始めた。サイド以降は先手ゲーと言う感じ。

R3 グルールファイヤーズ 〇〇
 G2は《野生の律動》を2枚並べられて危なかったが、その分相手はクリーチャーと除去の枚数を失っており、こちらは《ハイドロイド混成体》と《ビビアン・リード》でカード増やしながら粘ってギリギリ勝ち。

R4 赤単 〇〇
 G1はダブルマリガン。相手が1週間前に始めたばかりの初心者さんということで、一つ一つ説明しながら時間との勝負に。結果的にどちらのゲームも相手が墓地の《危険因子》に気付かなかったのでギリギリ勝ち。

R5 青単 ××
 G1は相手の1マナ飛行→2ターン目《執着的探報》に回答できず負け。2ターン目は《強迫》を撃ったら手札全部クリーチャーで、《セイレーンの嵐鎮め》2体で《大嵐のジン》を守るある意味万全な態勢。

この時点で2-3

そこにサイドイベントでミシックチャンピオンシプ予選(MCQ)があるというアナウンスを聞きドロップ。

R1 門コントロール ××
 まあ無理

R2 バントミッドレンジ 〇×〇
 こちらの《ハイドロイド混成体》と《人質取り》、《軽蔑的な一撃》が強くて勝ち。

R3 白単 ××
 G2は土地が3枚で止まる。この辺で体力が尽きたのか頭痛が止まらなくなる。

R4 スゥルタイ《ハダーナの登臨》 〇×〇
 消耗戦に次ぐ消耗戦、G2の時点で残り7分。最後のG3は相手が土地止まってテンポ勝ち。

R5 白タッチ青 ××
 もはや頭が回らなくなり、死亡。

二度目の2-3。


何の成果も得られませんでした!

フラフラの状態でホテルに戻ったが、でかい風呂に入って一晩寝たら嘘のように直っていた。

今回の反省は・・・コントロール・ネクサスデッキに勝つチャンスを作るためにデッキをいじったら裏目のマッチアップを連発、しかも狙ったデッキにも勝ててない。特にネクサスはそもそもメインが無理ゲーに近いので歪める必要は特になかった。

あとはプレイング経験が足りてない。『ラヴニカの献身』以降は資産作りの金銭効率を意識してかなりの時間をドラフトに費やしてしまった。なので構築をあまりやってない。

次の『灯争大戦』は1パックに必ずPWが入るらしくリミテッドがクソゲー臭しかしないんで、最初からパック剥くためだけに金使って構築を楽しむことにします。
https://article.hareruyamtg.com/article/22036/

今使っているデッキは、↑のCalcanoさんのスゥルタイをベースに、メインの《野茂み歩き》と《クロールの銛撃ち》を逆にしたようなレシピを使っている。

夜勤の後ちょっと用事を済ませてアリーナ。ランクマに潜ってみたらプランが見えていなかったフェニックスデッキに2回当たった。結果だけ言うと1勝1敗。

勝ち筋
・相手の最速《ゴブリンの電術師》を除去して止まる
・《ハイドロイド混成体》と《人質取り》でアドバンテージを握り、息切れさせる。仮に《ハイドロイド混成体》あたりを《幻惑の旋律》で奪われても、それ以上の混成体が続いたり派手なドローをしていたら回答は十分ある。
・《殺戮の暴君》、相手は死ぬ。

負け筋
・相手の最速《ゴブリンの電術師》を除去できず、ブン回られる
・《幻惑の旋律》で虎の子の混成体を奪われて回答できない
・《イゼット副長、ラル》or《パルン、ニヴ=ミゼット》、あなたは死ぬ。

これを踏まえたサイドプラン(レシピ定まってないのでカードのみ)
Out
《ラノワールのエルフ》
《培養ドルイド》
《野茂み歩き》
《採取/最終》
《ビビアン・リード》(枠足りなければ)
In
《クロールの銛撃ち》
《強迫》
《喪心》《ヴラスカの侮辱》《肉儀場の叫び》
《暗殺者の戦利品》
《軽蔑的な一撃》(枠が余れば)

記事では《マーフォークの枝渡り》を抜いていたけど、《ショック》があるデッキでラノエルは使いたくないし、カードアドバンテージであり土地事故防止でありダメージレースのためのクロックにもなる探検持ちは絶対に抜けない。

《ビビアン・リード》は《はじけるドレイク》と《幻惑の旋律》への回答になるけどフェニックスには弱いから分からない。


これだよ、アリーナでこういう事がやりたかったんだよ。短時間でも事故らずシーソーゲームして分からなかったことが分かれば良いんだ。

あとは、1枚の《培養ドルイド》の枠がイマイチパッとしないから何かに変えたい。

候補1《真夜中の死神》
対ミラー、エスパーで爆発的に強く、青単・ネクサス・フェニックスには最低限のクロック。対アグロで負担。
候補2《撃ち壊すブロントドン》
高いタフネスと生け贄能力で赤単と《荒野の再生》への保険になる。
候補3《ヴラスカの侮辱》
消極的な択。重いが一番丸い。サイドが1枚空く
候補4《暗殺者の戦利品》
消極的な択。特にミラーに撃ちたくない。サイドが1枚空く。

今のところ正気泥棒は無いと思ってる。
また似たような事言ってる気がする。いちおう最低限のゴールドには上がってる。


で、相変わらずスゥルタイで、今日はメインに《クロールの銛撃ち》×4、サイドに《野茂み歩き》×3というテンプレの逆の構成でどうなるか試したんだが・・・

それでもう勝てない勝てない。

想定外のローグデッキやカードに轢き殺されるのはまあ自分が悪いからしゃーない。

けど勝てるかもしれなかったり、本当にテストしたいマッチアップの時に限って土地を呪文の倍引いたり、土地が止まって手札は《採取/最終》だらけというのが連発、ほんと辞めて欲しい。テストにならん。

たかだか4連敗でここまで愚痴ってる時点で「お前カードゲームに向いてねえよ」って思われそうだけど、貴重な仕事の後の時間が、こうやってただ土地事故を眺めてるだけで終わって人生がまた1日消えてしまうってやるせないわ・・・


そんな中で我慢強くプレイを続けてミシックに到達するPokkyさん他アリーナガチ勢や、リミテッド構築両方1位まで届く覚前輝也さんとかどういう精神力してるんだと思う。
http://gathered.tokyo/archives/3525

この記事よりもちょっと前にアップされていた死の影のガイドも翻訳しようか考えてたけど、長くて躊躇していた時にこれが来て、「1週間に1記事まで」の制限を使った。

なお14日で終わるキャンペーン後どうなるか不透明なので今はDOA6をメインにプレイしています。

ハヤテに次ぐサブキャラとして運用できるか、お試しに新キャラのNiCOでランクマッチのグラインド中、現在Dランク。
Arena:もうスゥルタイで良いのでは
DOA6とアリーナの調整を飽きたらもう片方をやる感じで延々と進めております。

アリーナログ 一部昨日込み
仕様デッキはスゥルタイミッドレンジ、メインから《正気泥棒》を添えて

エスパーコントロール D×P× 負け
 完全にどうにもならなかったけどサイド後はライラに喪心が通らず死
バントフラッシュ P〇D×P〇 勝ち
 G2は呪文2枚土地8枚とかいうクソゲー
ミラー D×P〇D× 負け
 G1はマナフラッド G3はロングゲームの後《殺戮の暴君》に《最終》でカウンター乗ったのがどうにもならなくて負け

1-2

ミラー対策と対コントロールを強化するため、サイドに《真夜中の死神》を2枚仕込む。青単に仕事しないカードはメインには入れられない。

シミックミッドレンジ P〇D〇 勝ち
 G2はしばらく黒を引けず事故ったが勝ち。ネクサスや荒野の再生ではなくスゥルタイミッドレンジから黒を抜いたような下位互換の探検ミッドレンジだった。
門コントロール P×P× 負け
 G1は土地1マリガン。ギルド会談通ったらどうにもならない。エンチャント割る手段が足りてない。
赤単 D〇D〇 勝ち???
 メインはギリギリ G2で相手通信が落ちたのか動きが完全に停止。
スゥルタイミラー D〇D〇 勝ち
 メインはマリガン。相手だけビビアン・カーンと着地して絶望したがこちらの《正気泥棒》に回答できないという盤面で相手が投了。G2は《真夜中の死神》が大活躍。
ボロス《第1管区の勇士》 D×P〇P〇 勝ち
 メインはマリガン。
青単 D〇D〇 勝ち
 メイン、相手1マナ域→《執着的探報》+《潜水》という完璧ムーブ決められた上にもう1枚貼られたけど、《野茂み歩き》+探検や打ち消し上等の《ハイドロイド混成体》X=2~3で粘りながらダメージを刻み続け、最後は5/7まで育った野茂みが押し込んで勝ち。G2は1マナアンブロの返しに《強迫》撃ってみたら《航路の作成》以外全部土地というハンド。その後相手は《大嵐のジン》1枚以外は全部土地しか引かず勝ち。

5-1

一旦秘密欄にレシピ置いて思考整理

http://gathered.tokyo/archives/3516

しんどいので告知と記録だけ


晴れる屋名古屋店で17時モダン

青白コントロール 〇〇
トリコトラフト 〇〇
青白コントロール 〇×〇

3-0 久しぶりに晴れる屋にリストのっけたで!

ここんところモダンやり逃していたのでテンション上がって20時の三回戦にもエントリー。

予言雷電リビングエンド 〇〇
ジェスカイコントロール ××
青白コントロール ××

1-2

青白系は《機を見た援軍》での6点ゲインがとにかくきつい。そして《燃えがら蔦》が思ったより刺さらなかった疑惑。


というか今日当たった相手全部青やんけ!!!
【翻訳】メングッチが最も恐れる《運命のきずな》の脅威と倒し方
http://gathered.tokyo/archives/3511

ようやくアリーナでBO3構築触り出したけど、ここに書いてあることは確かにその通りだと感じました。

さて、カードの入手が間に合う間にデッキを決めないといけない。もちろんネクサス系のデッキは自分が一番嫌いな「特定のキーカードやシナジーに依存する不安定なデッキ」なので真っ先に候補から外れる。門も同じ。

コントロールも、前環境のジェスカイで1回だけ3-0したきり残りの大会で全敗という悲惨な結果で分からされた。たとえエスパーでも自分の技量では《ハイドロイド混成体》の海を泳ぎ切れないと思うので断念。本当はPokkyさんが情報を広めているティムール・コントロールも興味あるが・・・

なので選択肢はアグロかミッドレンジ。

候補1:赤単タッチ《燃えがら蔦》
個人的にアグロでは白ウィニーより手に馴染むのが赤。殴りながらしっかりスペルで対応できるし、ミシックTop8のリストならサイド蔦でコントロールに対してエンチャ8枚体制+《荒野の再生》ケアが出来るのが強み。

候補2:スゥルタイ・ミッドレンジ
自分が1個翻訳した以外にも多くの調整パターンとサイドボーディングの情報が信頼出来るサイトに複数転がっていて、事実上のベストデッキ。

候補3:エスパー・ミッドレンジ
手元にある紙の《ドミナリアの英雄、テフェリー》が勿体ないのと、使ってみたら《第1管区の勇士》と《正気泥棒》が気持ち良過ぎるので諦めきれない。ただしリスト掲載も少ないからデッキパワーは落ちると思うし情報は圧倒的に少なくやるなら自力で開拓して調整する必要がある。

これから1週間はこの3つをマッチ戦でひたすら回して感触と結果を見る予定。

(追記)
エスパーミッドレンジ、ただしラザーヴにワイルド使うのをケチって《徴税人》で代用してみたものを休憩挟みながら20試合ほど回した結果、勝率は芳しくなくゴールド3と4を行ったり来たり。

とにかくスゥルタイに勝てる気がしない。というか数回当たって勝率ゼロ。相手の方が探検で土地もクロックも並ぶしトップ勝負に強い。よほど大きなブレイクスルーを見つけない限り選択肢からは外れると思う。
http://gathered.tokyo/archives/3504

Good, Bad, and the Ugly、という3段構成はよく使われるのを見かけます。晴れる屋でドレッジについて書かれた時は「《這い寄る恐怖》の光と影、そして闇」という訳し方になっていましたけど無駄にスタイリッシュだと思いましたね。

もっとこう、所詮インターネットの個人サイトだし、火に油を注ぐ感じで行きたい。

(追記)

お試しにアルカデス壁を組んでランクBO1に入りましたが、一部の赤単以外には全く勝てなかった。キーカードの《厳戒態勢》と《策略の龍、アルカデス》を引かないか除去されると、ただ壁を並べるだけの何もしないデッキになってしまい、いつかリセットされるかでかい飛行が止まらなくなって負ける。

神話ワイルドカード2枚無駄にしてしまったが、まあこれからも門とかエスパーコントロール、エスパーミッドレンジ、スゥルタイミッドレンジなどなど適当に気になったものは片っ端から試していきます。
【翻訳】メングッチのスゥルタイミッドレンジ・サイドボードガイド
http://gathered.tokyo/archives/3482

そうか、まずこれをコピーして、スマホで自分が翻訳したサイドプラン見ながらプレイしたら、アリーナでブンブン出来るんじゃないか・・・?

・・・まあイタリア最強プレイヤーのようにはいかないでしょうけどw


少し絵を描いてドラフトの続き
デッキはアゾリウスライブラリーアウト

門ガッツリのシミックに《叫び盾》を2枚打ち消された挙句《燃え立つ門》で壊滅して門侵犯されるも、その後オルゾフ2人を気持ちよくライブラリーアウトで投了させる。

アリーナBO1ドラフトの集計
シミック2-3 
シミック7-0
オルゾフ1-3
アゾリウス1-3
オルゾフ+赤0-3
オルゾフ+赤1-3
オルゾフ+青5-3
シミック+赤門1-3(羊1像2・燃え立つ門と強かったけどなあ)
アゾリウス叫び盾3-1←今ここ

21-22

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 >

 

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